***新婚編***最終話 筒井筒のお約束をもう一度、再び ***

『なんて素敵にジャパネスク~二次小説*新婚編』





このお話には「吉野君」が出てきます。
原作とは違う形で登場しますので、原作のイメージを壊したくない方はお読みになるのをお控え下さい。





         ***********************************************





***新婚編***最終話 筒井筒のお約束をもう一度、再び ***








前日までの雨も上がり、気持ちの良い青空が広がっている。

そろそろ外出の準備をするために女房を呼ぼうかしら・・・と思っていると

「姫さま、そろそろご準備を整えませんと」

タイミングよく小萩がやってきた。

「うん、そうね」

さっと立ち上がると

「お召し物はどれになさいます?せっかくの少将さまとのお出掛けですから、新年用に新調されたお衣裳になさいますか?」

小萩がいそいそと聞いてきた。

どうやら小萩は、少し前、あたしが元気がなかったのは、高彬と喧嘩でもしてたんじゃないかと心配していたみたいで、それでこんな風に連れ立って出掛けることを<仲直りの証拠>と思って、喜んでいてくれてるみたいだった。

小萩の読みは当たってるような気もするし、ちょっと違うかなぁ・・と言う気もする。

喧嘩とは違う、何て言うか、大げさに言えば<夫婦で危機を乗り越えた>みたいな気があたしにはあって、更に言えば<今のあたしたちは一味違うのよ>なんて気がするんだけど、でも、案外、他の人から見たら、あの夜の諍いはただの<夫婦喧嘩>ってことになるのかも知れないなぁ・・、なんて思ったり。

まぁ、いいんだけど。

夫婦なんて、回りからは窺い知れないドラマチックなものを包有してるものなのかも知れないしね。

夫婦の数だけドラマがあって、それがそのまま夫婦の歴史になる───

なぁんてね。

それはそうと──

お衣裳かぁ・・

小萩は今日の外出の本当の目的を知らないからねぇ。

少し考えて

「ううん。いつものでいいわ。あれは新年用に取っておくわ」

あたしはきっぱりと言った。

あの萌黄色のお衣裳は、新年、高彬を迎える時のために取っておこう。

小萩に手伝ってもらいながら外出の準備も済ませ、後は高彬が来るのを待つだけね・・・、なんて思っていたら、すぐに東門辺りがざわめき始めた。

何人かの人の話すような声が聞こえ、どうやら高彬が到着したみたいだった。

すぐに車宿りに向かう。

午前の仕事を終えた高彬が三条邸に寄り、そのままあたしが同乗して出掛けることが決まっていたのだ。

巻き上げられた簾をくぐり、車に入って行くと高彬が座っていて、目が合いにっこりと笑い合う。

「雨が上がって良かったね」

「そうね。雨だと髪がもったりと重たくなって大変なのよ」

そんなことを話しながら向かいに座ると

「姫さま。いってらっしゃいませ。少将さま、姫さまをよろしくお願いいたします」

そう言う小萩の言葉と同時に簾が下がり、すぐに牛車は動き出した。



******



京の外れ、長岡を目指して牛車は進み、そこで吉野君を見送ることになっていた。

どれくらい揺られていたか、開けた物見窓から外を見ていた高彬が

「もういらっしゃってるようだね」

と言い、覗いてみると、確かに前方の道端に牛車が停まっているのがわかり、近づいて行くに連れ立派な檳榔毛車が見えてきた。

轅(ながえ)と鴟尾(とびのお)が日差しを受けてきらきらと輝き、良くお手入れされた車に違いなかった。

牛車のスピードが徐々に緩み、やがて程よい距離のところで停まり

「行っておいで」

「うん、行ってくるわ」

軽く会話を交わして、薄手の被衣をふんわりとかぶる。

さっき高彬が「政文」と呼んでいた従者の手を借りながら榻に足を下ろし、あたしは檳榔毛車目指して歩き出す。

ぬかるみに足を取られないように気を付けて歩きながら、あたしの心は驚くほどに静かだった。

檳榔毛車の回りには何人かの家人らしき者が控えていて、あたしが近づくと待ちわびていたように頭を下げてくる。

やがて後簾が巻き上がり、吉野君が姿を現した。

極上の絹の直衣に身を包み、ゆったりと座っている様は、どこからどう見ても上流貴族で、そこにあたしの知っている童の面影は探し出せなかった。

それでも、あの夜、月のお使者かと見紛うほどの美しさは健在で、そう言えば、吉野君は綺麗な顔をした童だったよなぁ・・なんてぼんやりと思い出す。

「入りますか?」

車の中に入るか、と聞かれたのだと分かり、あたしは頭を振った。

「ここでいいわ」

「・・・あの車は右大臣家の・・・」

向こうに停まる牛車を目を細めて見ていた吉野君は呟き、そう言えば、高彬も遠目に車を見ただけで吉野君だと分かったし、やっぱり二人は同じ宮廷人同士だったのねぇ、なんてしみじみと思ってしまう。

「なるほど。右近少将が見張り役で同行してきているのですか。これはうかつなことは出来ないですね」

どこまでが本気でどこからが冗談か判らないような言い方で吉野君は小さく笑い、あたしは頭を振った。

「見張ってなんかないわ」

実際、さっきまで開いていた物見窓はぴったりと閉められており、例え窓が開いていたとしても高彬が見ているとは思えなかった。

「あの人のことだから、きっと今頃、うたた寝でもしてるはずよ」

吉野君に目を戻し

「あたしが頼んだの、一緒に来てって。見送りに行ったらいいって言ったのも高彬よ。今日の段取りも全部、高彬が付けてくれたの」

「・・・・・」

しげしげとあたしの顔を見ていた吉野君は

「やはり右近少将はあなたを幸せにする方のようだ。今のあなたは随分と幸せそうに見える」

優しさと哀しさの合わさったような笑みを浮かべ、その表情は、一瞬だけど童の頃の吉野君を彷彿とさせるものがあった。

ほんの少しの懐かしさを感じながらも、あたしはまたしても頭を振った。

何だかさっきから、頭ばかり振っている気がする。

吉野君は思い違いをしてるわ。

あたしが幸せにみえるのは───

「高彬・・・、右近少将はね、あたしが幸せにしたいと思う人なの。あたしが幸せに見えるのは、きっとそういう人がそばにいるからよ」

もちろん、高彬はあたしを幸せにしてくれる人であることに違いないけど、でも、あたしだって高彬を幸せにしたいもの。

幸せにしたいと思う人がいる時、人は、女は、幸せを感じるものなのよ。

静かにあたしを見ていた吉野君は、あるかなきかの笑みを浮かべたように見えた。

「吉野では色々ありがとう。吉野君のお蔭で毎日楽しかったわ。・・・元気でね、吉野君」

伝えたかった言葉を口にすると

「私もですよ、瑠璃姫」

吉野君は頷き

「どの地に赴くのかとは、・・・・聞いては下さらないのですか?」

「うん。聞かないわ」

ほんの少し混じるお誘いの匂いも、そこはかとなく漂う哀愁も、全部吹き払うようにきっぱりと言うと、吉野君は初めて声を出して笑った。

「瑠璃姫らしいお答えだ」

そうして

「京を離れる私に、付いて行きたいと言う酔狂な女人がおりましてね。向こうで子でも成したら、母上も退屈しないでしょう」

「そうね」

あたしは大きく頷いた。

「きっと、どこにいてもあなたの噂は耳に入ってくることでしょうね」

「変な噂じゃないことを祈るわ」

肩をすくめ

「じゃあね、吉野君。あたし、もう行くわ。あ、・・・帥の宮のこと、忠告してくれてありがとう。気を付けるわ」

最後にそう言って歩き出そうとするあたしに向かい

「見送りに来てもらったのに、私があなたを見送る気分です。いつだってあなたは私をそういう気分にさせる」

吉野君はほんの少し身を乗り出して言い、あたしは何て返事をしようか一瞬考えて

「道中、気を付けてね」

一言そう言って、今度こそは本当に歩き出した。

後ろから吉野君の視線を感じないではなかったけれど、あたしはぬかるみに足を取られないように、そのことばかりが気に掛かり、何だか自分の心の在り様が、おかしくもあり嬉しくもあった。

吉野君のことは大丈夫。

きちんと伝えたいことは伝えたし、心に一点の悔いもないわ。

またしても従者の手を借りて車に乗り込むと、高彬は腕を組みウトウトとまどろんでいて、あたしは自分で言ったこととは言え、本当に高彬がうたた寝をしていたことがおかしくてならなかった。

「あ、瑠璃さん・・・」

あたしの気配に目を覚ました高彬は

「おかえり」

少し身体の位置をずらして、あたしの座る場所を作ってくれた。

いったんは前に座りかけてから、思い直して隣に座り、そっと指先を高彬の手に滑り込ませる。

何を話したのか、とは高彬は聞いてこなかった。

せっかくの好天だからと簾を巻き上げたまま牛車は動き出し、もう出発したのか、吉野君の車も見えなくなっていた。

少しかがむと空が良く見えて、昨日までの雨で空気も洗われたのか、いつもよりも透き通っているように見える。

ぽかりぽかりと白い雲が浮かび、そういえば、昔、吉野君と並んで雲を見ていたことを思い出す。

あたしは雲が何でも食べ物に見えてしまい、吉野君に笑われていたっけ。

懐かしいわ。

思い出すたび、微笑んでしまうような思い出で・・・

だけど───

だけど、あたしは、高彬の隣で見る、今のこの京の空が好き。

「雲が食べ物に見えてきて、なんだかお腹がすいてきちゃったわ」

そう言うと、高彬は喉の奥で笑い

「この、食いしん坊め」

あたしの額をちょんと指で突っついた。

あたしたちは笑い合う。

ぬかるんだ地面には、牛車の轍が残っており、それはまるであたしと高彬がこれまでに作って来た一本の線のようにも見えた。

頼りないけど、途切れることなく続いて来た線、これからも続いて行く線───

遥か遠くまで見える線は、やがて空の境目と混ざり合い、そのまま青い空にまで続いているかと思われた。






<終>


新婚編、これにて完結です。
年末のお忙しい中、お付き合いいただき本当にありがとうございました。
楽しんでいただけましたらクリックで応援をお願いいたします。
 ↓↓
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ


(←お礼画像&SS付きです)

コメントの投稿

Secre

ベリーさま

ベリーさん。

高彬フェア、盛り上がってますよ~。
もう開催日まで決まりそうな勢いです(笑)

> こうやって高彬で盛り上がる私達はきっと守弥からはライバル視されるんでしょうねえ!

うーむ、ライバル視ですかぁ。
まぁ、私たちが束になって掛かれば、守弥なんて恐るるに足らず、ですよね!
ジャパネスクの二次の世界で、また皆で楽しんでいきたいです(#^.^#)

みなさんの妄想が素晴らしい

高彬フェアの妄想が面白すぎます(^^)
読んで本当に楽しくって笑ってしまいますが、守弥の目に叶うように頑張ってください。細かい乳兄弟のようなので蜜に調べられての「フェア」係員採用とは思いますが!
こうやって高彬で盛り上がる私達はきっと守弥からはライバル視されるんでしょうねえ!

茜さんのサイトにも伺っております!楽しませて頂いております。
すみませんまた瑞月さんの場所をお借りしてしまいました。😞

皆々様、良いお年をお迎えください。🎍
ジャパネスクの二次という世界を作ってくださって本当にありがとうございます!


茜さま

茜さん、こんにちは。

> 最終回、なんとも清々しいエンディングでこの先何があっても二人で乗り越えていくんだろうななんて思いました(^^)

お付き合いいただきありがとうございます!
二人の絆はまた一段と深まったと思います(^^)/

> 最終回なのが寂しい気もしますが瑞月さんのこときっとまたこの二人に会えるようにしてくれるのではないかと楽しみにしています(*^^*)

私もこのシリーズの二人には愛着があるので、また何かの形で話が書けたらいいなぁ・・と思っています。
その時はまたぜひお付き合いいただけたらと思います。

> それからこちらのコメントで盛り上がっている「高彬フェア」妄想が掻き立てられますね(≧▽≦)


はい、大盛り上がりです!


> ベリーさん発あさぎさんの素敵な勘違いに私もおこぼれにあずからせていただいております( 〃▽〃)

茜さん。
「ベリーさん発あさぎさんの素敵な勘違い」←この言い方、妙にツボでした(笑)

> あぁ私もぜひ行きたいです~♪等身大パネルいいですね!直衣バージョン、束帯バージョンなんてあったら写真撮りまくりです!キャー妄想だけでも幸せです(*^^*)

いいですよねぇ~。
寝所で休む時の「単衣だけバージョン」もぜひ欲しいところです!(笑)

> この企画本人の預かり知らぬところで進められているのでしょうか?

高彬は知らないような気がします。
知ってたら「何をバカなことをやってるんだ」とか怒られそうです(^-^;
あ、でも怒られてもみたいかも・・(笑)

あさぎさま

あさぎさん、こんにちは。

> 新婚編完結、おめでとうございます。そして、本当にお疲れ様でした!
> 連日の更新、大変だったと思いますが、どきどきしながら毎日楽しく読ませていただきました。

ありがとうございます(^^)/
年内完結を目標にしていたので、嬉しいです。

> 本当にうたたねしていた高彬、瑠璃さんを疑う事もない余裕の証、ですね~。

そうなんですよね。
高彬も今回のことでは随分と思うところがあったと思います。

> 「高彬フェア」にスタッフとして参加するには、とにかく守弥に取り入らなきゃダメですよねぇ(笑)

ですかねぇ・・。
気を付けないとすごい弱みを握られそうな気がしますよね(笑)

> などと、フェアの魅力にすっかり浮かれておりますが、「チームFのリーダ-とサブである」というお言葉を心強く受け止めて、これからも恥じることなく妄想したいと思いま~す!

そうですよ!
あさぎさんはチームFのリーダ-なんですよ!そして私はサブ!(北島三郎ではありませんよ)
来年も、妄想に邁進いたしましょう。

最終回お疲れ様でした(^^)

こんばんは、瑞月さん(^-^)/

最終回、なんとも清々しいエンディングでこの先何があっても二人で乗り越えていくんだろうななんて思いました(^^)

吉野の君も瑠璃のことは思い出として新たな人生を歩んでいくことになるのかと思うと安心しました。原作では生死もわからず想像するしかないので私はちょっともやっとしてたので(^^;

最終回なのが寂しい気もしますが瑞月さんのこときっとまたこの二人に会えるようにしてくれるのではないかと楽しみにしています(*^^*)


それからこちらのコメントで盛り上がっている「高彬フェア」妄想が掻き立てられますね(≧▽≦)

ベリーさん発あさぎさんの素敵な勘違いに私もおこぼれにあずからせていただいております( 〃▽〃)

あぁ私もぜひ行きたいです~♪等身大パネルいいですね!直衣バージョン、束帯バージョンなんてあったら写真撮りまくりです!キャー妄想だけでも幸せです(*^^*)

この企画本人の預かり知らぬところで進められているのでしょうか?そんなところも妄想して楽しんでます♪

お疲れ様でした!

瑞月さん、こんばんは~。

新婚編完結、おめでとうございます。そして、本当にお疲れ様でした!
連日の更新、大変だったと思いますが、どきどきしながら毎日楽しく読ませていただきました。

吉野君の事も、きちんと決着がついてよかったです。
今回の件は辛い試練ではありましたが、お互いが幸せにしたい人であり、また幸せにしてくれる人であるという、最上級に幸せな事実を確認できて、より絆が深まりましたね。
本当にうたたねしていた高彬、瑠璃さんを疑う事もない余裕の証、ですね~。

「高彬フェア」にスタッフとして参加するには、とにかく守弥に取り入らなきゃダメですよねぇ(笑)
何かすっごいハードル高そうですが、「ご本尊」にお会いする為なら、水汲みでもなんでも頑張ります!
などと、フェアの魅力にすっかり浮かれておりますが、「チームFのリーダ-とサブである」というお言葉を心強く受け止めて、これからも恥じることなく妄想したいと思いま~す!

そしてベリーさん、勝手にえらく盛り上がらせて頂いててごめんなさい~(>_<)
でも色々と妄想が際限なく広がって、ほんっとうに楽しかったです!
私の作品も読んでいただいているとの事、ありがとうございます。
もう原作の続きを読む事は叶いませんが、瑞月さん始め二次作家の皆様の、原作への愛情溢れる作品に、私もいつも癒されています。
これからもご一緒に、ジャパ愛を深めていきたいですね~。

ベリーさま

ベリーさん、こんにちは。

> 完結、おめでとうございます🎈🎈🎈

ありがとうございます(*^_^*)長らくのお付き合いありがとうございました。

> さすが鷹男の弟宮!

そうですよね~。
美公達で位階も高くて。きっと吉野君もモテますよね~。

> ぜひラブ甘で書いてあげてください!

書きたいですよ~(笑)
今の私に足りないのはラブ甘です!
もっと、こう、ひたすらイチャイチャするだけ、みたいなのを書いてみたい・・・
そんな今日、この頃です(笑)

> それに、後半、言葉少なない高彬でしたので、番外編でそこのところお願いしたいなあ、なんて✌️️(おねだり)笑

お~、高彬目線ですか!
特に考えてはなかったのですが、ちょっと考えて見ますね~。(あまり期待せずにお待ちくださいませ)

> コメ欄でははるかに高彬フェアが爆盛りしているいうなので、読ませてもらいながら笑っています。

大盛り上がりですよ!
専用のカテゴリーを作った方がいいんじゃないかと思うくらいです(笑)
「高彬フェア」
うーん、何度聞いても心躍る催しです。
(この「催し」って言うのは、あさぎさんが最初に「なんて素敵な催しなの!」と書かれたんですけど、これも面白いですよねぇ。「素敵な催し」)

㊗︎ 完結、おめでとうございます

完結、おめでとうございます🎈🎈🎈
瑠璃もなんだか少し大人になりましたね〜。
いつも少し未練が残るのは男性でしょうか。吉野君なんて瑠璃姫を探してたなんて言いながら、ちゃっかり女人が一緒に行くのではありませんか!探していた間にも何気に手を出していたんだな?!さすが鷹男の弟宮!

試練を乗り越えて2人ともお互いのことをもっと幸せにしてあげたいって願ってるんでしょうね。ちょっと今後のラブラブの深さに興味津々です💗ぜひラブ甘で書いてあげてください!それに、後半、言葉少なない高彬でしたので、番外編でそこのところお願いしたいなあ、なんて✌️️(おねだり)笑
コメ欄でははるかに高彬フェアが爆盛りしているいうなので、読ませてもらいながら笑っています。お疲れ様でした!
良いお年をお迎えください!🎍

非公開さま(Mさま)

Mさん、こんばんは。

新婚編にお付き合いいただきありがとうございました(*^_^*)
初夜編第一話で「(今の自分は)平和だなぁ・・とは思うけど、幸せだとは思えない。幸せって心で感じるものだと思うから」と言っていた瑠璃は、高彬との付き合いを通して、きっと本当の幸せに気が付いたんだと思います。
あの夜のことは、やっぱり2人には必要なことだったんじゃないかなぁと思います。
高彬も自分のしたことはショックだったと思いますが、でも、これによって学んだこともたくさんあったはずです。
それに、瑠璃に愛されてる自信も出たと思いますしね(#^.^#)

そして『若君観察日記』!
大江と小萩の交換日記はナイスアイデアですね。白梅院での様子も三条邸での様子も丸わかりですもんね。
『乳兄弟は見た』(by守弥)も確かに捨てがたいですねぇ。
かなり胸焼けをおこしそうな日記になりそうですけど(笑)読んでみたいです。
写真付きで書籍化、そして「高彬フェア」での販売・・・。
いい流れじゃないですか!
初版限定サイン付き、とかだったら、Mさんが前日から並ぶなら、私は一緒に並びます!(笑)
高彬トークしながら一緒に待ちましょう。
等身大パネルですかぁ・・・、いいなぁ・・。
確かにお持ち帰りしたいですが、でも、「高彬ミュージアム」を建ててそこに展示しておくっていうのも良さそうですよ。
隣に十二単の顔だしパネルはぜひ欲しいですよね(笑)
はい、私も妄想が止まりません・・

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

瑞月

Author:瑞月
瑞月(みずき)です。

ランキングバナー

にほんブログ村

ランキングに参加しています。
楽しんでいただけましたら
クリックで応援をお願い致します。
1日1クリック有効です。
初めにお読みください
**当ブログの簡単な説明です**
当ブログは「なんて素敵にジャパネスク」の二次小説を掲載しております。 二次小説と言う言葉を知らない方や苦手な方は閲覧ご注意ください。 また読後のクレームはお受けできません。 「ごあいさつ<最初にお読みください>」も合わせてご一読下さい。
カテゴリ
別館
乳姉妹ブログ
日記ブログ
掲示板
なんて素敵にサイト様 
最新記事
ご訪問ありがとう(H23.11.28-)
**オンラインカウンター**
現在の閲覧者数:
コメントありがとうございます
お礼SSや「他己紹介」があります。
web拍手 by FC2
** あれこれ投票所 **
お好きなジャンルをお選びください。 投票は何度でも可能です。
*** あれこれ投票所2 ***
メールフォーム(ご用の方はこちらから)

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ