社会人編<51>

「ギター、触ってもいい?」

「いいよ。弾いてみる?」

ギターに触りたいだなんてお安いご用とばかりに、ぼくはさっそくギターを手に取りソファに座った。

瑠璃さんはと言うと、そんなぼくを立ったまま見ている。

隣に座るようにポンポンとソファを叩くと、瑠璃さんははにかんだような表情を浮かべ、でもすぐに隣に腰を下ろした。

座った時、少しだけソファが沈み、それだけでドキリとする。

ものすごく近くに瑠璃さんがいる・・・






─Up to you !─<第51話>






隣に座った瑠璃さんから、ふわりといい匂いがした。

ともすればそのまま抱き寄せたくなる気持ちをこらえ、瑠璃さんの膝の上にギターを乗せると、瑠璃さんは一瞬、戸惑った顔を見せたものの、それでも

「適当にどの指でもいいから弾いてごらんよ。ぼくがコードを押さえてあげるから」

そう言うとすぐに理解したようで、恐る恐ると言う感じで弦に手を伸ばした。

はじいた弦が綺麗な音を立てると瑠璃さんは「わぁ」と小さく歓声を上げながら身じろぎし、ソファが少し弾んだ。

最初はぎこちなかった弾き方がだんだんサマになってきて、そうなるとますます瑠璃さんは楽しそうで、ぼくはこっそりとその横顔を盗み見た。

柔らかそうな頬に笑みをたたえ、窓から入る日差しの反射もあるのかも知れないけど目なんかキラキラと輝いて見える。

楽しんでいることが全身で伝わってくる。

瑠璃さんのこういうところがいいなぁ、と思う。

喜怒哀楽がはっきりしていて、判りやすい。

見ていて楽しい。

裏表がない。

加えて・・・可愛い。

思えば、朝のカフェで瑠璃さんを最初に見かけた時から、ぼくは瑠璃さんを好ましく思っていた。

醸し出す雰囲気と言うのか、オーラと言うのか、そういうのがぼくのタイプだったのかも知れない。

こういうのを世間では<一目惚れ>、なんて言うのだろうか。

そこまで強烈に恋に落ちたと言うわけではない気もするけど、でも誰かに「それは一目惚れだ」と言われれば(そうなんだろうな)と納得してしまう気もする。

そもそも、ぼくは一目惚れなんてしたことがなく、回りでそういうことを言う連中の気持ちが全く理解出来なかったから、自分の一目惚れに気付いていなかったと言う可能性もあるわけで・・・

「ギターって楽しいのねぇ」

あれこれ考えながら半ば無意識にコードを押さえていたら、ふいに瑠璃さんに振り向かれ

「・・・だろ」

慌てて返事をする。

にっこりと笑う瑠璃さんは、まるで何かのCMのポスターみたいだった。

何だか瑠璃さんが一段と可愛く見えるのは気のせいだろうか。

まじまじと見ていたら、瑠璃さんが(なに?)と言うような目で見返してきて、その顔が可愛くて思わずキスをしてしまう。

いいじゃないか、恋人・・・なんだから。

カフェで遠くから見ていただけの、ちょっと可愛い女の子。

それがある日から同僚として席を並べ、何となく気になる存在になって、気付いたらすっかり好きになっていて・・・

誰にも渡したくない、と思う。

ぼくだけのものにしたい、と強く思う。

ぼくだけの───

瑠璃さんからギターを取り上げ、ソファの横に置く。

この際、ギターも邪魔だった。

瑠璃さんの頬を包みキスを続ける。

瑠璃さんの唇は少し甘い味がして、口紅の味かも知れないと思った途端、何故だか歯止めが効かなくなった。

キスが強くなっていくのが自分でも判ったけど、好きな人と部屋に2人きり、しかもお互い気持ちの確認も出来ていてそれで我慢しろと言うのは無理な注文だった。

───マズイな。この辺りで止めておかないと。

頭の片隅でチラとそんなことを思ったけど、理性よりも衝動の方が強かった。

「・・・ん・・・」

瑠璃さんの口から声にならない声が漏れ、ぼくは唇を離した。

さっきとはまた違った様子で戸惑ったような瑠璃さんの顔があり、心なし身体を固くし緊張しているようにも見える。

「夜まで・・・・待った方が、いいかな?」

「・・・・」

言った途端、すぅっと瑠璃さんの目元が赤らんだ。

睫毛を伏せ、瑠璃さんが小さく頭を振り───

それが合図だった。

身体ごと抱き寄せ、貪るように強く唇を吸う。

このまま食べてしまいたいと言うのが本音で、なるほど人間の三大欲求のうちの2つは「性」と「食」であると言うのは、頷ける話だった。

唇を開かせ舌を入れ、瑠璃さんの舌と絡ませようとしたところで、ふいに瑠璃さんに身体を離されてしまう。

「あのぅ・・」

おそらくはぼくが拭いさったであろう、化粧気の消えた唇がやけに艶かしかった。

「シャワー、浴びてきても、いい?」

真っ赤な顔でつかえつかえ言う。

シャワー?シャワー・・・、シャワー・・・・

何度か反復してようやく意味が通ったくらいだから、相当、頭に血が上っていたようだった。

「あ、あぁ、シャワーか・・・」

我に返り呟くと、瑠璃さんはコクコクと頷いて、するりと身をかわしぼくの返事も待たずに洗面所に入っていく。

「・・・・」

後ろ姿を見送りながら立ち上がりかけ、ため息と共にソファに身体を沈める。

後を追って入って行くのは───マズイだろうなぁ。

きっと殴られる。いいとこ平手打ちだ。

下手したら洗面器が飛んで来るかも知れない。

すぐにシャワーの音がしてきて、そういえば前にもこんな風に水音に悩まされたことがあったことを思い出す。

あの時と状況は違うけれど、まぁ、悩ましいことには違いないわけで、つくづくぼくは瑠璃さんに悩まされる運命なのかも知れない。

やがて出てきた瑠璃さんは、さっきとは打って変わって落ち着き払ったような顔をしていた。

そうして、ぼくに向かい

「高彬もシャワー浴びたら?」

と洗面所を指し示し、にっこりと笑った。

「うん、あ、いや、ぼくは・・・・」

瑠璃さんの変わりぶりに、何となく言葉を濁すと

「こういうのはエチケットよ」

と背中を押されてしまう。

「・・・・」

エチケットかぁ・・・

経験則から出たような言い方がふと気に掛かる。

手早くシャワーを浴びながら、そういえば瑠璃さんの過去の恋愛経験について何も聞いていないことを思い出した。

過去に拘るなんてメメしいと思うけど、本音を言えば少し、いやかなり気になる。

あれだけ可愛いくてNYで1人暮らししてたんだから、恋人の1人や2人いたっておかしくないわけで、となると、当然それなりの経験は積んでいるはずで・・・

これはオトコとして迂闊なことは出来ないよなぁ。

身震いとも武者震いともつかない心地で洗面所を出ていくと、瑠璃さんはソファに座っていた。

ぼくの顔を見ると立ち上がり、ソファを挟んでぼくたちは何だか礼儀正しく向かい合った。

「・・・寝室、行こうか」

瑠璃さんは黙って頷き、手を差し出すと握り返してきた。

寝室に入ると瑠璃さんはぼくに向かい矢継ぎ早に「カーテン閉めて」「音楽掛けて」と注文を出し、それらに応えながらも、内心(うーむ)と唸ってしまった。

何だか瑠璃さんは、ずいぶんと余裕があるように見えたのだ。

これはかなり頑張らないと主導権を握れないぞ。

こういうのは最初が肝心だと言うし、それに過去の男のことも気になるし・・・

馬鹿みたいな話だけど、会ったこともないその男に対抗心が湧いてくる。

注文を聞き入れてもらいすっかり満足げな瑠璃さんをベッドに座らせ、屈んでキスをする。

頭を抱えるようにしてそのまま押し倒しながらキスを続け、今度こそは舌を絡めて行くと、またしても瑠璃さんの口から声が漏れ、だけどもうぼくは手加減するつもりなどないのだった。

キスをしながらブラウスのボタンを外していくと、下着を付けてるとは言え、形の良い瑠璃さんのバストが露わになった。

胸の膨らみからはむせかえるほどの甘い匂いが立ち上っており、思わず口付けると、そのあまりの柔らかさにびっくりしてしまった。

背中に片手を回し指先で弄ると、あっけなくホックは外れ、次の瞬間

「お願い、待って・・!」

瑠璃さんが切羽詰まった声を上げた。

両腕で露わになりかけた胸を隠している。

「お願い、待って・・・」

「待つけど・・・。どうしたのさ、瑠璃さん」

あまりの必死さに驚いて聞くと

「あたし・・・・」

目を伏せ、いったん唇を引き結ぶと

「こういうこと、初めてなの!だから・・・・もっと優しくして」

真っ赤な顔で瑠璃さんは言い放ったのだった。






…To be continued…


<51>は、最初、瑠璃目線で書き始めたのですが、途中で気が変わって高彬目線にしました。

途中まで書いた瑠璃目線のお話、下の拍手お礼に置いてあります。


(←お礼画像&SS付きです)

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Secre

あさぎさま

あさぎさん、こんにちは。

> ドライブの場所は、私の脳内でも完全に、将軍塚の設定で読んでましたよ~vv
> そうです、ドライブデートの展望台と言ったら、まずは将軍塚なのです!

わ~、そうなんですか、嬉しいです!
ただ、少し前に読んだ平安怨霊物の本に、将軍塚には「出る」って話があってちょっと心配だったんです。
デートで行くようなところなのかな?って。
でも、他に思いつかないし、瑠璃が物の怪憑きと評判だし、ま、いっかって感じで(笑)

> そこはムード第一で、ぜひともチューさせてあげて下さい、高彬のために(笑)

そうそう、ムード第一ですよね。

> 京都駅まで出るのは少し遠いし、外資系のイメージでもないし、ある程度の格もあるしで、「オークラ」ってぴったりだと思います!

私も「格式」でオークラに決めました。
どうせ守弥がホテルを決めたんでしょうから、「オークラなら若君に相応しい」とか思いそうですよね。

> それにしても瑠璃さん、朱雀大路ならぬ、週末の四条通りで世紀の大告白ですかあ。

原作で新婚の瑠璃が、『都の大路に飛び出して「みんな見てみてー。この人があたしのいい人なんだよー」と叫びたい気分』と思っているシーンがあるじゃないですか。
そのシーンを実現させたかったんです。

> でも高彬のためにも、由良ちゃんが憧れて真似る、なんて事にならないよう祈ります(笑)

あー、それ大いにありえますねぇ。
そして高彬の心労が増える、と。
そういえば高彬は「お預けが似合う男」であると同時に「心労が似合う男」でもありましたもんね(笑)

> 私は流行りのお店にも疎いですし、大して京都市内に詳しい訳でもないですが、出来る事があればいつでもご相談に乗りますよ~。

ありがとうございます!
この先も京都でのシーンは出てきますので、その時はお尋ねしちゃうかも知れません(*^-^*)

出会い編はラスト一回ですが、恋人編へと続きますので、またお付き合いいただければ嬉しいです~。

以心伝心~

瑞月さん、こんばんは。

京都のシーン、やっぱりモデルがあったんですね!
ドライブの場所は、私の脳内でも完全に、将軍塚の設定で読んでましたよ~vv
そうです、ドライブデートの展望台と言ったら、まずは将軍塚なのです!
路肩に止めるくらい全然大丈夫だと思いますが、もし無理でもいいんです。
そこはムード第一で、ぜひともチューさせてあげて下さい、高彬のために(笑)

お見合いのホテルまで、設定されてたんですねぇ。
京都駅まで出るのは少し遠いし、外資系のイメージでもないし、ある程度の格もあるしで、「オークラ」ってぴったりだと思います!

それにしても瑠璃さん、朱雀大路ならぬ、週末の四条通りで世紀の大告白ですかあ。
そりゃあものすごいインパクトですよねぇ・・・。
でも高彬のためにも、由良ちゃんが憧れて真似る、なんて事にならないよう祈ります(笑)

私は流行りのお店にも疎いですし、大して京都市内に詳しい訳でもないですが、出来る事があればいつでもご相談に乗りますよ~。
そしたら将軍塚とオークラをおすすめして・・・って、瑞月さんのリサーチ力と、知識は変わらないかもですが(笑)

そして早速、続きをアップして頂きありがとうございます!
ヘンに真面目(?)な瑠璃さんに笑ってしまいましたが、高彬の優しさにもうメロメロ(古っ)ですvv
次回は最終回、ちょっと淋しい気もしますが、また今後の二人に会う為の一旦休憩回、くらいのイメージで読ませて頂きたいなと思ってま~す!

あさぎさま

あさぎさん、こんにちは。

> いやあほんと、今まで当たり前のように「おあずけが似合う男」と思っていましたが、

「おあずけが似合う男」・・・!!!(笑)
しかも「当たり前」とは!!!(笑)
高彬が不憫過ぎて、爆笑・・・ではなくて泣けてきました。

> 京都でのドライブやカフェのシーンって、どこかモデルの場所があるのでしょうか?

あさぎさん、よくぞ聞いてくださいました!
実はですね、京都のシーンを書くにあたって京都出身のあさぎさんにお聞きしようか・・と思ったのですよ。
どこかいいトコあります?って。
でも、あさぎさんもお忙しいでしょうし、これは自力で調べようと京都に出向き・・・たかったのですが、それも叶わず(笑)ネットで調べたんです。
それで、二人は東山ドライブウェイを走り、東山山頂公園付近(将軍塚)の展望台から京の街を見下ろした、と言うのが脳内設定になっています。
実際、走ったわけではないので、路肩に車を止めてチューできそうな道なのかどうかは判らないのですが~(笑)
高彬が仁菜子さんとお見合いをさせられたホテルは「オークラ」をイメージしています。
鷹男が派手にクラクション鳴らしたり、瑠璃が大告白したのは四条通りで、三人でランチしたイタリアンのお店やカフェは四条河原町の繁華街の辺りのお店をイメージしています。
たくさんお店あるし、まぁ、何かそんな感じのお店あるだろうなぁ~と。

> 恋人になった二人や、他の皆また会えるのも楽しみにしてますね~vv

ありがとうございます~(^^♪

むむむうー

瑞月さん、こんばんは。

社会人編、陰ながら(?)楽しませていただいておりますv
やっとこの日が!とときめいておりましたら、何というところで”To be continued”・・・!!
わたくし達読者は今、高彬のおあずけ気分を存分に味わっております(笑)

いやあほんと、今まで当たり前のように「おあずけが似合う男」と思っていましたが、
何度となくこんな状況を我慢してきたなんて(涙)
高彬、ごめんなさい~。と、ちょっとだけ反省しました(爆)

京都でのドライブやカフェのシーンって、どこかモデルの場所があるのでしょうか?
どんな場所をイメージされてるのかなあ、なんて想像しながら読むのも楽しいです~。
また、続編もありそうな気配ですね。
恋人になった二人や、他の皆また会えるのも楽しみにしてますね~vv

非公開さま(Nさま)

Nさん、こんばんは。

きっと2人はお互い「運命の人」だったんですよね!
高彬、瑠璃は「初めて」なんだから、優しくしてあげて~(笑)
この後の話をどちら目線で書くかは、その時のノリで決めます!

ありちゃんさんさま

ありちゃんさん、こんばんは。

> 確かに、瑠璃が「経験豊富」とまではいかなかったとしても、
> それなりに経験してる、としたら、私的には違和感があります。

そうですよね~。
瑠璃ってしっかりしてるわりに初心なところがあって、そこが基本的な性格形成に大きくかかわっているような気がするんです。
ばっさりと現実的なところがあるかと思えば、「永遠の乙女」みたいなところがあって。

> 高彬が心底喜ぶ姿が目に浮かびますが・・・

そりゃあ、大喜びですよね(笑)

> 彼はどうなんだろう。
> 初めてであってほしいような
> 優しくリードできるくらいには経験済みであって欲しいような・・・

この辺りは本当に複雑な気持ちですよね。
追い追い、判って行きますので~(笑)

非公開さま(Rさま)

Rさん、こんばんは。

お互いが疑心暗鬼・・。
そうですよねぇ、まだ一応、物語上では出会ってからそんなに経っていませんからね。
幼馴染でお互い「おねしょの数まで知っている」平安編や現代編と違うところです。
お互いにそこまで深く相手を判っていないので、どこかで相手の出方を窺っているようなところもあるんだと思います。
今後の「恋人編」で、2人が本当に分かり合っていく様子なんかも書けたらいいな~と思ってます(#^^#)

非公開さま(Mさま)

Mさん、こんばんは。

何となく高彬だったら、見知らぬ男に対抗心を燃やしそうな気がしません?!
独占欲が強い人ですしね。
瑠璃が「初めて」と知って、高彬の反応はいかに?!

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そうだったのか。

瑞月さん こんにちは。

瑠璃、初めてだったんですね。
確かに、瑠璃が「経験豊富」とまではいかなかったとしても、
それなりに経験してる、としたら、私的には違和感があります。

高彬が心底喜ぶ姿が目に浮かびますが・・・

彼はどうなんだろう。
初めてであってほしいような
優しくリードできるくらいには経験済みであって欲しいような・・・


瑠璃目線もステキでした。(^.^)

続きもお待ちしてます。


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