**特別編*** <続>麗しの君 ***

『なんて素敵にジャパネスク~二次小説*特別編』




注)このお話は特別編「麗しの君」の続編です。
           

未読の方は「星降る夜に~Summer Festival~」「麗しの君」 の順番でお読みいただくと判りやすいと思います。

また、このお話は宮廷女房と言うオリキャラ目線のモノローグとなります。  
苦手な方は閲覧ご注意ください。
どんな妄想もウェルカム!の方は、どうぞご覧くださいませ。





          ***********************************************




<続>麗しの君










「私、右近少将さまにお文でも差し上げてみようかしら」

「あら、あなた、前にもそんなことを言ってたじゃない。しばらく言わなくなったからてっきり諦めたとばかり思っていたんだけど。また恋心が再燃してしまったというわけ?」

「一昨日の夏祭りでのお姿をご覧になって?陣頭指揮を取られる少将さまの素敵なことと言ったら!」

「それはもちろん素敵だったけど・・・・、でも無理よ、無理無理。少将さまは絶対に靡いてなんて下さらないわよ」

「そこが私の腕の見せ所よ」

その言葉に女房部屋がどっと湧き、話の中心となっていた相模と言う女房は、回りから肩を押されたりしている。

私はその場から浮かない程度の曖昧な笑みを浮かべていた。

女房部屋では良く見る光景だ。

公達の誰それからお文をもらっただの、誰にモーションを掛けてみただの・・・どこまでが本音か判らないままに繰り出される女たちの戯言。

よく御名の上がる公達はやはり高彬さまだ。

何といっても承香殿女御さまの弟君であらせられるし、それに高彬さまの貴公子としては稀有な性格がそうさせているのだと思う。

真面目で誠実なお人柄で、決して内裏の女房たちと懇ろな関係になったりしない。

かと言って居丈高な振る舞いをするわけでもない。

いつも礼儀正しく、時に親しみを見せてくれながら、それでいて毅然と一線を引いてくる。

つまりは、恋の駆け引きを楽しむ女房たちに取って高彬さまは魅了してやまない存在なのだ。

だけど───

皆に気付かれないように、そっと女房部屋を後にする。

だけど、私はそんな浮わついた気持ちとは違う。

もうずっと長いこと、それこそ高彬さまが右近少将さまと称される前からお慕い申し上げているのだもの。

局に戻りかけ、ふと女御さまの御前に伺候しようと思い付く。

女童として公子姫に仕えていたせいなのか、お呼びがない時に私が伺うことを公子姫はお喜び下さるのだ。

簀子縁に腰を下ろし、そっと室内の様子を伺うと、驚いたことに高彬さまが同席されていた。

女御さまと二人、小声で何事かをお話されており、よほど内密の話でもされているのか話してる内容は全く聞き取れない。

どうやら私の出る幕ではないと引き返そうと立ち上がったところで、その気配に気が付いたのか、女御さまと高彬さまが同時に振り返った。

「初梅・・・」

「何かあったのですか?」

お二人に言われ、私は慌てて平伏した。

「お語らいの邪魔立てをしてしまい申し訳ございません」

すぐに立ち去ろうとすると

「ちょうど良かったわ、おまえを呼ぼうと思っていたのよ。中にお入り」

女御さまが扇をお振りになられ、膝行し入室していくと

「実はね、小式部。一人、新しい女房が来るの」

「女房ですか・・・」

特に誰かが抜けたわけでもないのに・・・、と不思議に思っていると、それが顔に出たのか女御さまはふっと笑まれた。

「ほんの短い期間よ。ずっと後宮に仕えるわけではないの。右大臣家所有の荘園の姫君で、後宮を見てみたいと言うので行儀作法を兼ねて少しの間、置いてあげるのよ」

「そうでございますか」

なるほど、そういうことならば納得が行くと頷くと

「それでね、その姫の面倒を、小式部、おまえに見てもらうことは出来ないかしら」

重ねて女御さまがおっしゃった。

荘園を管理するくらいならば、おそらくは下級貴族。

それくらいの出自の姫ならば自分とさして違わないから私も気楽に面倒を見ることが出来る。

「わかりましたわ、女御さま」

「初梅、大変だったら断っていいんだよ」

高彬さまのお声がふいに私の声に被さり、思わず高彬さまを見ると、いつになく険しい顔をされている。

「いえ、大変と言うほどのことでは・・・」

どうしてここで高彬さまが険しいお顔をされるのかが判らず、あやふやに言うと

「良いではありませんか、高彬。こうして小式部が引き受けてくれたのですから。まったく、おまえと言う人は」

すぐに女御さまが取りなし、そうして高彬さまを軽く睨まれている。

高彬さまと言えば苦りきった顔をなさっており、どうにも不可解なお二人のやりとりもさることながら、私はふいに一昨日の夜の光景が浮かんできてしまい、一人で狼狽してしまった。

夏祭りの夜、瑠璃姫さまと花火を見るために右近衛府に入った高彬さまは───

瑠璃姫さまを優しく抱き寄せ、そうして高彬さまの手が瑠璃姫さまの頬に掛かり・・・・

お優しい普段の高彬さまの、男の顔。

指、唇、力強い腕、その全てが瑠璃姫さまに向かい───

その時の光景がまざまざと甦り、私は顔を伏せた。




********



新しい女房がやってきたのは、その二日後のことだった。

局にいたところ女御さまがお呼びだとの連絡が入り、急ぎ伺候すると、御前には唐衣裳姿の見慣れない女官と、そしてどういうわけだか高彬さまもいらっしゃった。

「小式部、こちらが先日話した新しい女房よ。名は・・・・常陸よ。常陸、こちらは小式部。後宮にいる間、あなたの面倒を見てくれる方よ」

そういえば、右大臣家は常陸の方に荘園を所有していた。

確か、染めの技術が素晴らしく、毎年、たくさんの反物を染めに出していたはずで、今も女御さまのお召し物はその荘園で染めた絹で誂えていたはず・・・

そうか、そこの荘園の姫なのか、と女房を見ると、女房──常陸は私に向かい

「常陸です。よろしくお願いします」

と頭を下げてきた。

飾らない言い方で、こう言っては何だが、良く言えば素朴さを、悪く言えば洗練されていないような感じを受ける。

だけど、後宮女房にありがちな、気取った感じや嫌味なプライドなどはなさそうで、その点だけでも私は常陸に好感を持った。

たとえ短期間と言えども、仲良く過ごせた方がいい。

ふいに高彬さまが口を開いた。

「・・・常陸。くれぐれも後宮内で粗相のないように。むやみに歩き回ったりしては駄目だ。初梅の言う事を聞くように」

その強い口調にびっくりしてしまう。

良く見たら、常陸を睨みつけているようにさえ見える。

何だって高彬さまは、この常陸にそんなにきつく当たるのだろう。

不思議に思っていると、さらに不思議なことが起こった。

普通なら主家の子息に睨まれたら萎縮してしまいそうなものなのに、常陸は全く意に介していないようで、それどころか

「初梅?誰、それ・・」

と小声で呟き首を捻っている。

「右大臣家にいた頃の、小式部の女房名だ。とにかく、る、・・・常陸、気を付けて過ごすように」

ムッとしたように高彬さまがおっしゃったかと思えば、常陸は常陸で

「わかりました」

顔を背けるようにしてボソっと返事をし、そんなやり取りを女御さまは笑いを堪えたような顔でご覧になっており───

何が何だか判らないながら、私は常陸を連れて御前を後にした。



*******



常陸が性格の良さそうな女房だと言う私の読みは当たった。

歳も一つ違いと言う事もあって、数日を一緒に過ごす頃には私と常陸はすっかり打ち解けていた。

常陸が心底、後宮での生活を楽しんでいると言うのが伝わってきたし、人懐こくあれこれと質問をしてきては驚いたり感心したりする姿が私には新鮮で、そんな常陸を妹のようで可愛いと思う自分もいる。

後宮では心を許せるような友だちがいなかったから、余計にそう思ったのかも知れない。

最初の日の様子から、常陸は案外、私が思っているよりも高貴な貴族の姫君なのではないか、と思ったりもしたけれど、それは深くは考えないことにした。

後宮で女房勤めをしている限り、女房同士は取りあえずは上も下もなく平等なのだ。

時々、常陸の姿が見えなくなることがあり、そんな時、後になって

「常陸、一人で歩き回ってはだめよ。高彬さまもそうおっしゃっていたでしょう」

私がそう言うと、常陸は

「歩き回ってなんかいないわ」

「でも・・・」

「走り回ってただけよ」

そう言って舌を出すので、私たちは顔を見合わせて笑ったりするのだった。

夜になり、局の戸を開け放ち、思い思いに涼んでいると

「あ、蛍・・・・」

庭を見ていた常陸がふいに声を上げた。

常陸の目線の先に、点滅を繰り返すぼんやりとした青緑の光がいくつかある。

どこからか虫の音も聞こえ、どうやら季節は確実に移ろいつつあるようで、もしかしたら、この夏最後の蛍の姿であろうか。

ぼんやりと並んで蛍を見ながら、私は常陸に話しかける。

「常陸は、この間の夏祭りには行った?」

何という事はない。蛍から花火が連想され、それで聞いたまでのことだった。

なのに常陸はひどくうろたえたように

「え、えぇ・・、えーと、・・・そうね、行ったわ」

と、つかえながら返事をした。

「ふふ、何よ、そんなに慌てて。私、そんなに変なこと聞いた?」

顔を覗き込むと、常陸は慌てて首を横に振り、そうしてまた蛍に視線を戻している。

「ねぇ、常陸。・・・常陸には好きな殿方がいて?」

常陸の横顔を見てるうち、気が付いたらそんな言葉が口を付いて出ていた。

「え」

ぎょっとしたように常陸は振り返り、瞬きもせずに私の顔を見たのち

「い、いる・・わね。うん、いるわ」

「どんな殿方なの?京の方?それとも国の人?」

「・・・・・」

常陸は黙り込み、私は虫の音に耳を傾けた。

常陸の沈黙は気にならなかった。

もとより、常陸の想い人が知りたかったわけではない。

後宮ではついぞしたことのない女同士の<戯言>を、私もふいにしてみたくなっただけなのだ。

私だって、恋の話が嫌いなわけではない。

ただ、女房達とは少しばかり温度の違いを感じて出来ないだけで───

「私ねぇ、常陸。もうずっと長いこと好きな方がいるの」

まるで蛍に誘われたかのように、するするとそんな言葉が出てきた。

常陸が少ししたら後宮からいなくなると言う事実が、私の口を軽くしていたのかも知れない。

「好きな人・・」

「そうよ。だけど叶わない御方。うんと身分違いなの。常陸、あなたも会っている人よ」

「・・・・・」

「聞きたい?」

「あ、・・・いえ・・・」

「右近少将高彬さま」

常陸の言葉を無視して私は告白する。

思えば、言葉に出したのは初めてのことだった。

「・・・・・」

「私、女童として公子姫にお仕えしていたの。その頃から、ずぅっとね」

「・・・・・・」

「ふふふ、驚いたでしょ。内緒よ。・・・さぁ、そろそろ休みましょう。明日も早いわ」

立ち上がり、褥を敷こうとしてるのに、常陸は動かなかった。

「ほらほら、邪魔よ。あなたも敷くの手伝って」

笑いながら常陸を追い立てると

「小式部・・・」

名前を呼ばれ振り向くと、ひどく真剣な、見ようによっては青ざめた常陸の顔があった。

「まぁ、どうしたの。あなた、顔色が・・・・」

「驚かないで聞いて欲しいんだけど」

「なぁに、そんな真面目な顔で」

「高彬は・・・、右近少将は・・・、あたしの夫なの」

「・・・・・・」

「信じてもらえないかも知れないけど、あたし、常陸じゃなくて、本当は瑠璃で・・・、それで、女御さまが後宮に遊びにいらっしゃいと言って下さって、それで、女房の振りをして、後宮に来て・・・」

言うほどに口ごもり、最後には口をつぐんでしまった。

「・・・・・・」

あぁ、そういう事だったのか・・・

私はぎゅうっと目を瞑った。

驚愕しながらも、納得している自分がいる。

全ての辻褄が合う。

あの時のあの台詞も、あのお振る舞いも・・・・

常陸が瑠璃姫さまだと言うのなら、全て納得が行く。

そっと目を開け、そうして、私はひとつのことに思い当たり、知らずに自嘲の笑いが口の端に浮かんだ。

そうだ、この背中だ。小柄な後姿。

右近衛府で高彬さまと並び腰掛けていたのは、確かにこの背中だった・・・

あぁ。

私は一番言ってはいけない相手に、自分の秘めた恋心を打ち明けてしまったのだ。

何という愚かなことを・・・

その場を立ち去ろうと踵を返したところで

「お願い、行かないで」

腕を掴まれてしまった。

強い力だった。

そのまま二人、狭い室内で対峙する。

長いこと黙りこくり、最初に口を開いたのは常陸──いや、瑠璃姫さまだった。

「何て言っていいのかわからないんだけど・・・」

そう言って、唇を噛みしめている。

視線が定まらず、動揺しているのは明らかだった。

「こんなこと初めてで、本当にどうしていいのか判らなくて・・・」

本当に困っているようで、私と目が合うと気弱そうな笑みを浮かべ、そうして途方にくれたような顔をしている。

何だか私に救いを求めているようにも見えて、ふっと、笑いが漏れてしまった。

───可愛い常陸。

今の今まで、好意を持っていた相手なのだ。

途端に好戦的になんかなれるはずもなかった。

そうして私は密かに安堵もしていた。

もしここで済まなそうな顔で謝られでもしていたら、私は舌を噛み切って死にたくなっていたかも知れない。

困り果てていてくれるのが救いだった。

最初の衝撃が去り、私はだんだんと落ち着きを取り戻しつつあった。

同時に、不思議な感覚がひたひたと胸に広がってくる。

良い方だった・・・

瑠璃姫さまのこと、身分に恵まれた我儘放大で鼻持ちならない姫君なのかと、どこかで思っていたのかも知れない。

勝手に敵愾心を燃やしていた私は、何と言う無知で愚か者だったのだろう。

「あ」

ふいに瑠璃姫さまの表情が動いた。

「夏祭りと聞いて思いだしたわ。ねぇ、小式部、・・・ううん、初梅。あなた、夏祭りの日に高彬の連絡係りをしていなかった?」

「・・え・・・」

「そうよ。ねぇ、そうでしょう?あたし、目はいいのよ」

「え、えぇ。確かにあの日、私は高彬さまに後宮で何かあったら伝えて欲しいと言われて・・・」

瑠璃姫さまは大きく頷き、そうして、じっと私の顔をご覧になった。

長いこと黙っていたかと思ったら、ふいにため息のような笑いを漏らした。

「ねぇ、初梅。あたしも聞いて欲しいことがあるの。・・・いい?」

瑠璃姫さまが私に聞いて欲しいこと。

小さく頷くと

「あたしね、あの日、高彬に耳打ちしてるあなたを見て、ヤキモチ焼いてたの」

「え」

瑠璃姫さまが私にヤキモチ・・・?

思っても見ない言葉だった。

「そうよ。だって、あたしは仕事中の高彬を知らないもの。あの場で話しかけられるのはあなただけじゃない」

「・・・・・」

確かに私はあの時、どこかで見ているであろう瑠璃姫さまに見せつけてやりたいと言う気持ちがあった。

──どう?私はこんなに親しいのよ。

優越感だった。

だけど、それは決して真実には成り得ない優越感だとどこかで判っていた。

要はただの負け惜しみだ。負け犬の遠吠えだ。

まさか本当に瑠璃姫さまが私にヤキモチを焼いていたとは・・・・

私はまじまじと瑠璃姫さまの顔を見てしまう。

「まさか、女房ごときに大貴族の姫君さまがヤキモチを焼くなんて・・・」

「何よぅ、あたしだってヤキモチくらい焼くわよ」

瑠璃姫さまはぷぅと頬を膨らませ、その顔がとてものこと大貴族の姫君には見えなくて、私は吹きだしてしまった。

「もう、笑わないでよ」

ますます瑠璃姫さまは頬を膨らませ、私に笑われているのが恥ずかしいのか、薄っすらと顔を赤らめている。

あぁ、本当に可愛い方。

好きな方のお相手が、こんなにも良い方で良かった。

目を閉じ静かに息を吸う。

心底、そう思えている自分を、私は少しだけ誇らしく思っても良いのではなかろうか───

少しの間、私はジタバタとみっともなく苦しむかも知れない。

キリキリと胸の痛むこともあるだろう。

だけど───

瑠璃姫さまと過ごした数日は、とても楽しい毎日だった。

瑠璃姫さまは本当に可愛い御方だった。

麗しの君、麗しの人、麗しの刻───

世の中は麗しいことで溢れている。

私はこの先、たくさんの麗しい出来事に巡り会い、この夏の日のことをきっと懐かしく思い出すのだろう。

そうして誇らしく胸を張るに違いないのだ。

私にはとても好きな方がいたの。

そしてその方には本当に素敵なお相手がいたのよ。

どう?私の人を見る目は大したものでしょう、と。



*******



瑠璃姫さまが後宮を去られた数日後、高彬さまが女御さまの元をお訪ねになられた。

「初梅、忙しいところすまないね」

御簾の向こうからいつものように言葉を掛けられ静かに御簾を巻き上げると、すっかり秋の気配を纏った空気が室内に流れ込んできた。

手を付き、私は申し上げる。

「お待ち申しておりましたわ、右近少将さま──」





<終>



(←お礼画像&SS付きです)

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Secre

非公開さま(Kさま)

Kさん、こんにちは。

そうなんです。呼び方が「高彬さま」から「右近少将さま」に変わったんです。
小式部も少しずつ前に進み始めています。
いつか本当に心の底から「私は良い人を好きになって良かった」と思える日が来るはずです。

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あさぎさま

あさぎさん、こんにちは~。

> いえね、かと言って高彬さまに情けをかけられても困るんですよ?

そうなんですよ~。結局、初梅の恋心が報われることはないんですよ。
(報われたらジャパネスクじゃなくなってしまう)

「麗しの君」を書き終えた時から、ずっ~と初梅を幸せにしてあげたいと思っていました。
それで色々考えて、やっぱり瑠璃がすごく良い人で自分も好きになっていたら初梅は救われるんじゃないかな、と思ったわけです。
しかもそれは、瑠璃の正体(高彬の奥さん)を知らずに好きにならなきゃだめだ、と。

> 他にも同じように、真剣に恋してる女官も多そうです。

いるでしょうねぇ。
だって身分も申し分ないし、有能だし。
普通の男なら浮気しまくってそうですよね(笑)

> いかにもありそうなんですが、片想いの身からすると結構拷問ですよねぇ。

ですよねぇ。
その気がないのならいっそ冷たくして、って思いますもんね。
高彬は本当に普通に礼儀正しく接してるだけなんでしょうけど、罪作りですよねぇ。
自分がモテてることに気が付かない高彬。
やっぱり高彬は真の朴念仁だ!(笑)

> その一線、超超極太の実線のような気がします!

超超極太の実線!(笑)
確かに。
油性マーカーでグリグリ書いてそうですよ。

> それにしても常陸ってば、初梅の目を盗んで、どこを「走り回って」いたのでしょう?

ふっふっふ・・・(笑)
やはり気付かれましたね、あさぎリーダー。

> 高彬さまに怒られるような事なのか、それとも・・・!?

高彬さま「が」怒られるようなことをしていたりして!?

うるうる・・・

瑞月さん、こんばんは~。
ああ~、気になっていた初梅ちゃんのその後・・・。やっぱり、切ないです~(涙)

いえね、かと言って高彬さまに情けをかけられても困るんですよ?
(元)乙女の夢を壊さないで欲しいんですよ?
瑠璃さん一筋じゃない高彬なんて、そんなの高彬じゃないんですよ?

それが十二分に分かっているから余計に、絶対に通じる事のない想いが切ないですよね・・・。
他にも同じように、真剣に恋してる女官も多そうです。

>時に親しみを見せてくれながら、それでいて毅然と一線を引いてくる

いかにもありそうなんですが、片想いの身からすると結構拷問ですよねぇ。
高彬ってば、おっとり穏やかな顔をして、結構罪な事をしてたんですね(笑)
その一線、超超極太の実線のような気がします!

瑠璃さんも、思わぬ告白にびっくりしたでしょうね。
でも初梅にしてみれば、好きな人の相手が、心を許せるような可愛い人でよかったですよね。
これが嫌いなタイプだったら、ほんと浮かばれませんもん。
少しだけ、小さな一歩を踏み出せたようで安心しましたv

それにしても常陸ってば、初梅の目を盗んで、どこを「走り回って」いたのでしょう?
高彬さまに怒られるような事なのか、それとも・・・!?
色々妄想は膨らむばかりで、困ってしまいます・・・(笑)
プロフィール

瑞月

Author:瑞月
瑞月(みずき)です。

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