***短編*** 輝ける光の君 *** 

『なんて素敵にジャパネスク〜二次小説』




         注)このお話は一話完結です。


         『らぶらぶ万歳サークル』さまに出品した作品の再録です。
         今回のお題は「源氏物語」or「読書」でした。

          <おまけの話>下にあります。
          
           





***短編*** 輝ける光の君 ***








「わたしは光の君がいいわぁ」

「そう?わたしは何と言っても頭中将さまね。須磨に流された光の君を、ただ一人お見舞いに訪れてあげる場面など素敵だもの」

「そうかしら?でも光の君の、あの強引さや男らしさ。何と言っても当代一と謳われる輝くばかりの美貌と才能・・・」

女房部屋から漏れ聞こえてくる声に舌打ちしながら、ガラリと引き戸を開ける。

「大江。若君が白湯をご所望だ。お持ちしろ」

「・・・はぁい」

首をすくめ、わたしの横を擦りぬけて大江が部屋を出て行くと、他の女房数人も慌てたように部屋を出て行った。

───まったく。

わたしは再度、舌打ちをした。

女と言うものはこれだから困る。寄ると触るとおしゃべりだ。

京でも屈指の権門、右大臣邸に仕えていると言う自覚がないのではないか。

しかも、この女房部屋は若君のお付きの女房で、つまりは右大臣邸の中での選ばれし女房だと言うのに。

誰でもが若君付きの女房になれると言うわけではない。

この守弥が選びに選び抜き、粒よりの女房を揃えたのだ。

もちろん、全ては若君の御ためである。

それを女房部屋で油を売っているなど、・・・嘆かわしいにも程がある。

「守弥さん」

自室に戻ろうと渡殿を歩いているところで声を掛けられ、振り向くと、北の方付きの女房、松波が立っていた。

「・・・頼まれていた例のもの、入手できたのでお届けにあがりましたわ」

人目を憚るような小声で言われて差しだされ、思わずわたしもすばやく受け取ってしまう。

いや、何も人目を憚るようなことではないのだが、何となく気恥かしい。

わたしの手には紐で綴じられた料紙の束が数冊あり、実はこれは今、世間で大流行の「源氏物語」の写本なのである。

そう。今しがた、大江ら女房たちが話題にしていた読み物である。

「守弥さんも、やはり興味がありますの?」

目尻に皺を寄せ、松波はおかしそうに言う。

松波は北の方に古くから仕える古参の女房であり、そんじょそこらの若い女房にはない貫禄があった。

「興味と言うわけでは・・・。ですが、ちょっと人に頼まれましてね」

適当に返事をして松波と別れると、部屋で写本をパラパラとめくってみる。

これが「源氏物語」か・・・と言う感じである。

北の方が読み終えた「源氏物語」があると聞き、松波にお願しておいたのである。

むろん、わたしは「源氏物語」になど興味はない。

紫だか橙だか知らないが、いい歳した女官の書いた物語など読む暇があったら、庭の草むしりでもしていた方が、よほど有益な時間の使い方だと思っている。

だが、ある時、ある話を耳にして、ふと心が動かされた。

そのある話と言うのは(これも女房らの噂話から知ったのであるが)、主人公である光源氏が童女を見染め、その後、自分好みの女性に仕立て上げて行き、やがて自分の妻に迎える───と言うようなことが「源氏物語」に書かれていると言うのである。

それを聞いた瞬間、「これだ!」とわたしは膝を打った。

紫とやらも良いことを書くではないか。

若君がこれをお読みになったら、あるいは「まっさらな女性を自分の色に染めて行くのもいいかもな」と、興味を持たれるかも知れない。

むろん、若君には瑠璃姫と言う妻がいる。

瑠璃姫は変わり者ではあるが、まぁいい人だとは思う。それは認める。

が、それはそれである。

今の時代、妻を1人と決める必要はないし、むしろ、1人であることの方がおかしいのだ。

若君を縁者にしたいと思っている有力貴族はたくさんいて、そういう意味でも多くの妻や側室を持つのは、若君にとってはプラスになれこそ、マイナスになることはないのである。

いや、むしろ今後の若君の政治的立場を考えたら、有力貴族との縁戚関係はぜひとも確保しておきたいところなのだ。

わたしは若君の部屋に向かった。




*******************************




「あれ、どうした、守弥。呼んでないぞ」

脇息に寄りかかりくつろがれていた若君が、ふと顔をお上げになった。

見ると文机には漢詩が広げられ、何やら若君の手で書き込みらしきものをしていた跡がある。

どうやら勉強中であったらしい。

若くしての右近少将と言う官位に奢らず、いついかなる時にも努力を怠たらないとは、誠に立派な心がけである。

───さすがはわたしがお育て申し上げただけのことはある。

内心、感動しながら、わたしは単刀直入に切り出した。

「若君。若君は巷で噂の『源氏物語』をご存知ですか?」

「源氏物語?・・あぁ、知ってるよ。女官たちが大騒ぎしてるらしいね」

「お読みになったことは?」

「ないさ。ぼくはどうも・・・物語と言うものが苦手でね」

「はい」

わたしは大きく頷いた。

そう、若君が物語を好きだと言うことはありえない。

おそらく若君だって、物語を読むくらいなら庭の草むしりをなさるであろう。若君とはそういうお方だ。

わたしと若君は気が合うのだ。

私は静かに膝を進めた。

「若君が物語がお好きでないことは百も承知で申し上げます。こちらの・・・」

そっと数冊の料紙の束を差し出す。

「源氏物語をお読みなられてはいかがでしょうか?」

「ぼくが・・・・?」

怪訝そうな顔で呟き、それでも一冊を手に取りパラパラとめくられている。

「いや、いいよ。恋愛がどうとか、なんだろう?そういうのを読むと、この辺りが痒くなるんだよ。ところで守弥・・・」

首筋の辺りを痒そうに手でさすりながら言い、話が終わりそうになったので

「若君。まっさらな女性を、自分好みに育て上げて行くということにご興味はございませんか」

わたしは直球を投げかけた。

「え・・・」

「若君の思うような姫に育てて行くのです」

「・・・・」

「立ち居振る舞いから、お考えまで、何もかもが若君の理想とする姫です」

「理想的な姫・・・」

「はい」

ポカンとした顔でわたしを見ていた若君のお顔がみるみる赤くなっていく。

オトコ心を大いに刺激されたのであろう、と悦に入っていると

「まさか、守弥から・・・姫ややを催促されるとは・・・思わなかったよ」

若君の口から思っても見なかった言葉が飛び出した。

姫やや・・?催促・・?

「は?」

「そりゃあね、守弥。ぼくも結婚したわけで、守弥に御ややのことを気にしてもらえるなんてありがたいとは思うけどね、だけど、こればかりは、今すぐどうこうってわけにはいかないんだよ。そういうの判るだろ、守弥もさ」

「・・・・」

あまりのことに言葉を失ってしまう。

私は側室を勧めに来たのに、なぜ御ややの話になっているのだ・・・・!

「いえ、若君、わたしは・・」

「でもね、守弥。ぼくは、ややを育てる時に、自分の理想を押し付けるとか、そういうことはしたくないんだ」

「いえ、ですから・・・・」

「まぁ、どちらかと言うと瑠璃さんに任せっきりになってしまうかも知れないな。守弥は知らないだろうけど、案外、瑠璃さんと言う人は面倒見の良い人でね。きっと子育てにも夢中になってしまうタイプだろうね。・・・だけど・・・姫ややかぁ。どんな姫に育つんだろう・・・」

わたしの言葉なんか聞こえていないのか、最後は夢見るような顔であらぬ方を見ながらぼんやりと想像をめぐらせているようである。

わたしは内心、鼻を鳴らした。

若君もお考えが甘い。

どんな姫も何も、瑠璃姫が育てたら、型破りな姫2号が育つに決まっているではないか。

それにそうだ、三条邸にはあの煌姫もいる。

煌姫のことだ、「子育てには、あたくしも一家言ありますのよ」とか何とか、しゃしゃり出て来ないとも限らない。

型破りではねっかえりな姫と、超リアリストでズケズケものを言う姫。

野獣と猛獣に育てられたら、一体、どんな珍獣が育つのか、考えるだに恐ろしい。

そんな珍獣を京に放ちでもしたら、回りまわって、若君の御名に傷がついてしまう・・・では・・ない・・・か。

とんでもない。

わたしは目が覚めた思いで、若君に詰め寄った。

「若君。御やや誕生の暁には、どうか、この守弥を教育係りに・・・」

気付いたらガバと平伏しており

「どうしたんだよ、守弥。いやに熱心じゃないか」

驚いた顔で若君が言い、しばしの沈黙のあと、言いにくそうに口元を歪めた。

「守弥の申し出はありがたいけどね、でも・・・ぼくは、ややは伸び伸びと育てたいと思ってるんだ」

「・・・・・」

それではまるで、わたしが若君を伸び伸びとお育てしなかったように聞こえるではないか。

微妙に傷つきながらも、ふと我に返る。

いや、今は御ややの話ではないのだ。

コホンと咳払いをして、居住まいを正し平常心を取り戻す。

「若君。わたしがお勧めしたいのは、側室なのです。瑠璃姫は瑠璃姫として、他にも側室を持たれてはいかがかと。お若い姫でしたら、これから若君の思い通りの姫へと成長されていくことでしょう」

そう言うと、若君は急に興味を失ったように脇息に寄りかかり、手持ち無沙汰になったのか、近くにあった琵琶を引き寄せ、爪弾きだした。

側室なんてものには、てんで関心がないと言う風情である。

「若君、いかがでしょうか」

さらに詰め寄っていくと

「うん・・・、まぁ・・・ぼくは、自分の思い通りの姫とか、自分の言うことを聞くとか、そういうのがいいとは思わないな。その人らしさって言うか、そういうのがある人の方がいいよ。個性的ってことなのかも知れないけど」

琵琶から顔を上げずにぶつぶつと呟いている。

若君のおっしゃりたいことは、まぁ判らなくもない。

だが、個性的と言うのも、これは程度問題であろう。

一部で「物の怪憑き」とまで評されるような、人間の枠を超えるほどの個性と言うのはいかがなものであろうか。

「ぼくは瑠璃さん以外を妻に持つ気はないよ。瑠璃さん一人で十分満足なんだ」

にっこりと若君は微笑まれ、「源氏物語」をそっくりと押し返してきた。




**************************




「兄さま、高彬さまがお呼びよ」

数日後、家司部屋で地方の荘園の帳簿を付けていると大江がやってきた。

「わかった。すぐに伺う」

帳簿もそのままに若君の部屋に向かうと、渡殿を曲がった所で、若君の姿が目に入った。

勾欄に手を付かれて庭を眺めていらっしゃるようで、秋の日差しが斜めから若君のお顔に当たり、若君の整った横顔をくっきりと浮かび上がらせている。

わたしはしばし足を止め、見惚れてしまった。

知性と気品、そして優しさを感じさせる若君の横顔、そして、その佇まい。

紫とやらの書いた光源氏がどれほどのものであろう。

まさしく若君こそが、光の君と呼ぶに値する貴公子であられるのではなかろうか。

「あ、守弥」

光の君、もとい、若君はわたしを認めると嬉しそうに片手を挙げ、何やらわたしが来るのを待っていた、とも取れる風情で、知らずに頬が緩んでくる。

やはり、若君はわたしを信頼なさっておいでなのだ。

「若君、お呼びとか。いかがなされましたか」

「先日の『源氏物語』、あれ、やっぱり読もうと思うんだ」

「若君が、ですか・・・」

物語などお好きでないはずなのに、どうしてまた・・と思っていると

「実は、昨夜、三条邸で『源氏物語』のことが話題に上ってね。どうやら瑠璃さんも読んでるみたいなんだ。それで、ほら、夫としては『読んでない、知らない』じゃかっこつかないだろ。話も盛り上がらないしさ。それで、少しは読んでおこうと思ったんだ」

「・・・・」

にこやかにおっしゃる若君を前にわたしは黙りこんだ。

若君に側室を勧めるために入手した『源氏物語』を、どうして夫婦円満のために差しださなければならないのか・・・。

面白くない。

「今から少し弓術の練習をするから、後で持ってきておいてくれ。頼んだよ、守弥」

面白くないのだが・・・・。

光り輝くばかりの笑顔で言われ、わたしは「かしこまりました」と低い声で答えたのであった。





<終>

***********************************************

<おまけの話>





若君からまたお呼びがかかったのは、それから数日後のことだった。

急ぎ御前に伺うと、若君は琵琶を爪弾いていらした。

さすがわたしがお教えしたことだけのことはある、いつ聞いても素晴らしい音色である。

「若君、お呼びとか」

「うん。・・・これ、返すよ」

前に座ったわたしに若君は料紙の束を差し出してきた。

先日、お渡しした「源氏物語」である。

「・・・・・」

読み終わったにしては早すぎる気がするのだが・・・

果たして、そんな思いが顔に出たのか、若君は

「読まないことにした。いや、正確には読む必要がなくなったってとこかな」

朗らかにおっしゃった。

「昨夜、三条邸に行ったら、瑠璃さんが源氏物語の内容が気に食わないと、かんかんに怒ってたんだ。どうやら瑠璃さんの趣味には合わなかったみたいでね、続きはもう読まないそうだ」

「・・・・・」

だから、もう若君も読む必要がないと、そういうことなのだろう。

これほどまでに若君に影響力のある瑠璃姫。

──嗚呼!若君。

私は嘆息せずにはいられない。

若君は本当にウブくていらっしゃる。

何も女人は瑠璃姫お一人ではないのだ。瑠璃姫より素晴らしい女人はあまたいる。

そのことに若君はお気付きでないのだ。

やはりここはわたしが力づくでも側室をあてがい、若君の視野を広げ・・・

「ところでね、守弥」

わたしが1人、今後の若君の行く末に思いを馳せていると、コホンと咳払いをひとつなさって若君がわたしに向き直っていらした。

「一応、お前に忠告と言うか、耳に入れておくけど」

「はい。何でございますか」

「お前・・・。道ならぬ恋に溺れてるということはないだろうね」

「は?」

若君はふと、声を落とされた。

「お前が隠れて松波と連絡を取り合っていると言う噂を耳にしたぞ。人目を忍んで逢っている、とも」

松波?あの古参の女房の?

「・・・・」

連絡を取り合うって・・・源氏物語のやり取りのために、何度かは接触したけれど・・・。

「松波には夫がいる」

何を勘違いなさっているのか、若君は難しいお顔で重々しくおっしゃった。

まさか、わたしが松波に懸想しているとでも思っておいでなのか?

冗談であろう。あんなババア・・・あ、いや、年季の入った貫禄たっぷりの女房などに誰が懸想などするものか。

「源氏物語は、好き嫌いはあるだろうけれど、多種多様な恋愛が書かれていることには違いないみたいだし、ぼくなんかより守弥が読んだ方がいいんじゃないのかな。視野が広がって、それで気持ちが変わるってこともあるかも知れないよ」

そう言い、自分で自分の言葉にウンウンと頷いていらっしゃる。

「・・・・・・」

若君から恋愛の指南を受けている・・・。

わたしは屈辱に唇を噛みしめた。

わたしの方こそ、若君に視野を広げていただき、気持ちを変えていただきたいと常々思っていると言うのに。

「若君、あれは・・・」

「それとね、守弥」

わたしの言葉を遮り、若君はふと口調を変えて

「昨日、三条邸でね、お前が教育係りを買って出た話をしたんだよ、瑠璃さんにさ。ほら、もし、やや子が産まれたらって」

「──はい」

松波へ懸想していると言う勘違いの衝撃はいったん横に置いておいて、わたしは深く頷いた。

若君の御子には何としてでもまっとうにお育ちしていただかなくてはならないのだ。

そのためには、頭脳明晰、神童と呼ばれたこの守弥が───

「そしたら隣で聞いてた小萩がね『薪割りもろくに出来ないくせに、何が教育係りでしょう』なんて言ってさ、瑠璃さんと大笑いしていたよ」

大笑い・・・。

「ぼくには何のことかよく判らなかったけど」

若君はニコニコと、いや、見ようによってはニヤニヤとも取れるようなお顔でお笑いになっている。

わたしは若君を軽く睨んだ。

本当にお判りになっていないのか、怪しいものである。

しかし──と、わたしは心の中で腕を組んだ。

そうだ、三条邸には小萩もいるのだ。

野獣に猛獣、プラス口うるさい小萩・・・。

わたしが教育係りとして躍起になったところで、女人3人を相手に果たしてどれほどの成果をあげることが出来るだろうか。

悪貨は良貨を駆逐するという言葉もあるではないか。

ここはやはり若君のご助言通り、物語嫌いを返上し「源氏物語」でも読んで、来るべき三条邸での決戦にそなえ女人の心を研究しておくべきなのだろうか・・・・・悩ましいところだ。

ふと顔を上げると、若君がまたしても琵琶を爪弾きだしたところだった。

俯き加減の横顔に、童の頃の面影が重なる。

若君のお顔には格子から斜めに差し込んだ日が当たり───

わたしの視線に気が付いた若君はにこやかに笑まれ、やはりその笑顔は「光の君」と呼ぶに値する輝きを放っているのであった。

それにしても───

若君に気付かれないようにわたしは大きく息を吐いた。

うーむ、色々と悩ましい・・・。

悩ましいぞ・・・。






<おしまい>


自分で勝手に悩ましい状態を作っているような気がしてしょうがない守弥。

守弥の、うっとうしいほどの高彬への思いが報われる日は来るのでしょうか・・・。

ご訪問いただきありがとうございました。


瑞月
(←お礼画像&SS付きです)

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Secre

ベリーさま

ベリーさん、こんばんは。

> なんと、こんな守弥の話を読み逃していました!

読んでいただきありがとうございます!

>どうして守弥って若君以外上から目線なんでしょうね 爆 いや、若君にもそうか。

守弥はもう、どこから目線なのかさえ良くわかりませんよねぇ。

> 瑞月さんの書く守弥ってかなり心情るる溢れるって感じで大笑いしています!乗り移ったかのような文でグイグイ読んじゃいました!高彬が光の君に見えるアブナイ男。。。

守弥って初めて読んだ時から、私の印象は「アブナイ男」でした(笑)
だって大の大人が「私は瑠璃姫に嫉妬してるのだ」ですよ。大丈夫?って思ってました。

源氏物語は、正直、私も付いていけないところがあります…
千年前の美学だったにしろ、光源氏、泣き過ぎ!って思います(笑)

なんと、こんな守弥の話を読み逃していました!どうして守弥って若君以外上から目線なんでしょうね 爆 いや、若君にもそうか。
瑞月さんの書く守弥ってかなり心情るる溢れるって感じで大笑いしています!乗り移ったかのような文でグイグイ読んじゃいました!高彬が光の君に見えるアブナイ男。。。
その割には絶対小萩には頭が上がらない様な気がします。漫画で読んだことのある源氏物語ですがいまだ小説(現代版など)読んでいません。源氏物語ってドラマチックで禁断の恋から始まって、その当時は衝撃的な内容だったんでしょうね!
まあこれに高彬や教育係がついていけるかどうかは謎ですね。

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非公開さま(Rさま)

Rさん、こんにちは。

東西南北に各愛人を住まわせるなんて、ほんとあり得ませんよねぇ。
しかもそれで源氏は「面倒を見てあげて優しい殿方」と言う評価をもらってたみたいですしね。
こちらのコメントは無事に届いていますよ。
どうして送れない時があるのでしょうね・・?
はっ!まさか、守弥が握りつぶしている───?!(笑)

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非公開さま(Rさま)

Rさん、こんにちは。

そうですね、守弥こそが珍獣(笑)
守弥と高彬って、お互いの認識がどこかずれてますよね。
そこが読者的には面白いんですけどね。

高彬が読んだら・・・そうですねぇ、「今上の奥さんに手を出すなんて・・!なんという畏れ多いことを!」とかワナワナしちゃうんじゃないでしょうか(笑)
どちらにしろ、お堅い高彬ですから回りとはちょっと違う感想を持ちそうな気がします。え、そこ?見たいな感じの。
道長はかなり「源氏物語」を楽しみにしていて紫式部に催促していた・・と何かの本で読んだ気がします。
当時、男性もかなりハマる人はハマっていたのではないでしょうか。
登場人物の誰かを自分に当てはめてみたりとか。
「今のオレ、めっちゃ源氏してるじゃん!」とか(笑)

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