ご無沙汰しております。

瑞月です。

長らく更新せずにすみません。

更新がない間も、訪問や拍手をありがとうございます。

母が亡くなって一か月がたちました。皆さん、温かいお言葉をありがとうございました。

お香典返しの手配や四十九日法要のことなどで忙しいのと、まだ気持ちが落ち着かないこともあり、創作活動を再開するのはもう少し先になってしまいそうです。

更新を楽しみにしてくださっている方には申し訳ないです。

母を失い、最初の衝撃が過ぎた頃、たえず胸にただよっている感情があり、それは「喪失感」なのだと気が付きました。

今までには味わったことにない類のもので、この年になっても、初めて味わう感情があるのだと知りました。

祖母が亡くなった時、つまりは母が自分の母親を亡くした時、もっと労わってあげれば良かった、優しい言葉をかけてあげれば良かったと思いました。

あの時、母はこんな気持ちを味わっていたのか───と。

祖母は84歳で亡くなったのですが、その時は不遜にも(大往生じゃないか)なんて心のどこかで思っていました。

でも、人はたとえ幾つだったとしても「死んで十分な歳」なんてないのだとわかりました。

そんなことも知らずに、いっぱし大人の顔をしていたことがとても恥ずかしいです。

母は闘病中だったと言え、まだまだ元気そうで「その時」はまだ先だと思っていたのですが、本当に「その時」は突然訪れました。

高彬が瑠璃に書いた手紙の中の一文に

「この年で父親なんて気恥ずかしいけれど、人生なんてそんなものかも知れない」

と言うような言葉があったのを、最近、ふと思い出しました。

───人生なんてそんなものかも知れない。

この言葉が胸にしみました。

母はまだまだ生きてくれると思っていたのに、突然逝ってしまうなんて。

人生なんてそんなものかも知れない・・・。

母が生前、一番気にしていた「残された父」のことを考えながら、出来ることをやっていこうと思います。

もうじき氷室先生の命日ですね。

今年は偲ぶ会に参加したいと思っていたのですが無理そうです。

初夜編は必ず完結させたいと思っています。

もうしばらくお時間をいただければと思います。

皆さんもお身体に気を付けてお過ごしください。


(←お礼画像&SS付きです)

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