Can't Help Falling in Love!7

『なんて素敵にジャパネスク~二次小説*現代編』




           注)このお話は現代編・瑠璃バージョンです。
             時は現代、二人は大学生!
             「妄想もここに極まれり」のスペシャル・バージョンです。
             どんな妄想もウェルカム!な方は、スクロールしてどうぞご覧ください。  
             




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Can't Help Falling in Love!7








「なによ、瑠璃。そんなこと聞くなんて。ひょっとしたら藤原くんと、何か進展あったの?」

身を乗り出して聞いてきた。

「進展?!」

「いい加減、夫婦になって2ヶ月も経つんだもの。そろそろあってもいいんじゃないのぉ?ふ・う・ふ・せ・い・か・つ」

「・・・・・!」

よっぽどあたしが驚いた顔をしていたのか、亜実はおかしそうに噴き出した。

「2人の様子見てればわかるのよ。したか、しないか、くらい」

「・・・・・」

亜実って・・・・何者なのよー?!

「それにねぇ、瑠璃。少しは藤原くんの身にもなってみなさいよ。かなりきついわよ。一つ屋根の下に暮らしてて何も出来ないなんて」

返事も出来ずに、ずずっとストローを吸い上げると、更に亜実は続けた。

「それに・・・トンビに油揚げさらわれちゃってもいいの?」

「へ?」

呆けた声を出すあたしを、亜実はあきれたように見下ろした。

「へ?、じゃないわよ。藤原くんならいいって子、たくさんいるのよ。ぼやぼやしてたらそういう子に、藤原くん、食われちゃうから」

「食われるって・・・まさか」

「そりゃ、藤原くんは瑠璃にぞっこんだけどね。でも藤原くんだって健全な成人男子なんだもの。それはそれよ。愛情は愛情、愛欲は愛欲。あんまり無理させたら、藤原くんだってヤケになってそういうコトしちゃうかもしれないわよ」

「・・・・・」

「ま、悪いこと言わないわ。何にでもタイミングってものがあるんだから、早いとこ済ませちゃいなさい。夫婦にとって、アレって結構大切よ」

まるで結婚生活30年を迎えた妻のような、亜実の迷いのない言葉に圧倒されて、あたしは言葉もなく、ただコクコクと頷いた・・・・。






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マンションに戻ると、高彬はまだ帰っていなかった。

少し考えてシャワーを浴びることにした。身体が汗ばんでいる。

あたしは部屋から続く、あたし専用の浴室に向かい、手早く服を脱いだ。

浴室の鏡には当然のことながら、裸のあたしが映っていて・・・・

思わずため息が出てしまう。

高彬って・・・巨乳好きなのよねぇ・・・。






*** to be continued ***


(←お礼画像&SS付きです)

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Secre

ヨッシーさま

> 瑠璃さん、胸、気になっちゃうよね。高彬には、関係無いこと。

そう!高彬は瑠璃が好きなんだから、胸が大きかろうが小さかろうが関係ないはず!
でも、気になってしまうのが乙女心なんです・・・。

No title

瑠璃さん、胸、気になっちゃうよね。高彬には、関係無いこと。瑠璃さんが大好きだから。融ちゃんが言った事、気にしないでね。融ちゃんは、要らんこと言わないで、二人を見守って欲しいです。亜実さんの事、結婚30年の妻と表現したのが面白いです。瑠璃さんじゃないけど、圧倒されそうです。人生経験豊富そうですしね。

みそさま

> それよりも「大きめに見積もってもBくらいだぞ」と見積もれちゃう融の方が気になるのは私だけでしょうか…?

言われてみれば!
あのオクテな融に何が?!って感じですねぇ。

高彬の巨乳好きを気にするなんて乙女心ですねぇ。
瑠璃ってば可愛いなぁ。(≧∇≦)


それよりも「大きめに見積もってもBくらいだぞ」と見積もれちゃう融の方が気になるのは私だけでしょうか…?

かいちゃんさま

かいちゃんさんに、楽しんでいただけてるようで嬉しいです♪
この先、高彬サイドの話と更にシンクロしていく予定なのでお楽しみに~!

tinさま

> 毎日更新して下さっていて、とっても嬉しいです!!

ありがとうございます♪
どんどん話を進めていきたいと思っていますので、よろしくお願いしますね。
楽しんでもらえるような話にしたいと思います!

霧氷さま

> そして瑠璃さん、そんな心配は杞憂ですよ~(気持ちはすっごく分かるけど)

女心ですよねぇ・・
そんなことを気にしてるなんて、高彬も思ってないでしょうしね(笑)

No title

段々高彬を男性としてみてる瑠璃さんにキュンキュンします(〃∇〃)高彬!もういっちゃえって拳を握りながら一人で盛り上がってます(〃∇〃)高彬バージョンの物語からは瑠璃さんの気持ちがわからなかったけど、視点がかわるだけでこんなにおもしろいんですね(^o^)高彬バージョンと瑠璃さんバージョンのを交互に読んでみるとまた楽しそうですね(^o^)

嬉しいです

毎日更新して下さっていて、とっても嬉しいです!!
もー二人がかわいくてかわいくて!!!
そして、煌姫(亜実)はここでもかっこいい!
瑠璃は胸の大きさが気になるんですね(笑)
融いわく、大きく見積もってもBですもんね、気持ちわかります(笑)

亜実さん、いったい何者(笑)
その調子でどんどん瑠璃さんの背中を押し続けて下さい☆

そして瑠璃さん、そんな心配は杞憂ですよ~(気持ちはすっごく分かるけど)
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Author:瑞月
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