***短編*** 秋の宵夢~two days later ***

『なんて素敵にジャパネスク〜二次小説』






             注)このお話は一話完結です。
               初夜編第三十四話「秋の宵夢」の翌々日のお話です。
        






***短編*** 秋の宵夢~two days later ***










御前会議のため、殿上の間へ向かっている渡殿の途中で

「高彬」

後ろから声を掛けられた。

振り返らなくてもわかる。

融だ。

立ち止まって振り向くと、案の定、向こうから融が手を振りながらやってきた。

そのすぐ後ろから、ぼくの直属の上司にあたる右大将源清輔どのがやってくるのが見えて、居ずまいを正す。

目礼してやり過ごすと同時に、融が近づいて話しかけてきた。

「なんだよ、高彬。目礼なんてよそよそしいじゃないか」

「馬鹿。誰がおまえにしたんだよ。源清輔どのが通ったじゃないか」

「え、そう?」

そう言ってキョロキョロとあたりを見渡している。

「後ろから追い越されたから、気が付かなかったよ。ま、高彬が目礼してくれたから、いいや」

「・・・・・」

呆れたやつだ。

他人事ながら心配になってくる。

いや、他人事・・・では、もうないのかも知れないなぁ。

なぜなら、ぼくと瑠璃さんは・・・。

「高彬。姉さんとはうまくやってるのか」

顔を近づけ声をひそめ、辺りに気を配りながら、融が聞いてきた。

「ヤってる、って・・・、おまえ・・・」

ロコツなこと聞きやがって。

「やだなぁ、高彬。何、赤くなってんだよ。段取りよく三日目を迎えられそうか、ってことだよ」

じとっとした目で見られて、顔が火照る。

な、なんだ。そういう意味か。

ぼくはてっきり、アノことかと・・・。

「ま、高彬のことだ。首尾よくやってるんだろうとは思うけどさ。明日は皆、びっくりするだろうなぁ。当代きっての堅物と名高い高彬と、変わり者と評判の姉さんの結婚だもんなぁ」

「なんだよ、それ。融、おまえ、それでも親友か」

思わずむっとして言うと、さして気にする風もなく、融は意味ありげな目でぼくを見て

「今度、いろいろ教えろよ」

と耳打ちしてきた。

いろいろって何だよ、と言い返そうとすると、融は手を打ち

「あ、急ぎの仕事があったのに、高彬のせいで忘れそうだったよ。じゃ、またね、高彬」

慌しく戻って行ってしまった。

ほんと、あいつ、あれで宮廷でやっていけるのかな。

融を見送り、ぼくも少し早足で殿上の間に向かう。

いつもの場所に座ると、ほどなくして会議が始まった。

いくら、明日には公に結婚が発表されるとは言え、やはり仕事は仕事だから、ぼくはすぐに会議に集中し・・・・たいところなのだが、やはり、気が付くと瑠璃さんのことを考えてしまう。

瑠璃さんと初めての夜を過ごした日、ぼくは早朝に三条邸を辞したのだけど、何と言うか・・・世界は一変していた。

いつもと同じ景色、いつもと同じ顔ぶれの職場、すべてが何も変わっていないはずなのに、ぼくには全く違うものに見えた。

それは、つまりは、ぼくが変わったからなんだと思う。

変わったなんてもんじゃない。

事件と言うか・・・革命・・・、そう、革命と言っていいほどのものだ。

それくらい、瑠璃さんとの初夜はぼくにとって衝撃的な出来事だった。

どう衝撃的だったのかと聞かれると困るけど、いろいろ・・・困る・・・んだよなぁ。

公達仲間には「一度、関係を持ってしまうと、その女性に興味がなくなる」などと言う奴もいて、ぼくは瑠璃さんのことを長いこと想いつづけていたわけだし、だから、まさか瑠璃さんに興味がなくなるとは思ってなかったけど、でも、瑠璃さんとそうなった後の自分の気持ちには少し興味があった。

瑠璃さんと違って、ぼくは結婚の何たるか、契りの何たるかをもちろん知っていたから、色々と想像もしていた。

だけど、瑠璃さんとの初夜は・・・・ぼくの想像をはるかに超えるものだった。

想像を軽く超えてしまうくらい、気持ちの良いものだったのだ。

この「気持ちの良さ」というのは、ちょっと一言では説明できない。

即物的な気持ちの良さというのも、もちろんある。

だけど、それだけじゃない。

こう、何と言うか・・・触れ合ったときの肌の感じとか、体温とか。

うん、そうだ。

人の肌に触れることが、こんなにも気持ちの良いことだとは思ってもいなかったのだ。

瑠璃さんの肌は、どこもかしこも柔らかで、どこかいい匂いがした。

ずっと好きだった瑠璃さんをこの手で抱きしめているのが、なんだか夢のようにも思えたし、それにオトコとして充たされたこともあって、無事、コトを成し遂げた時、ぼくは満足感でいっぱいだった。(瑠璃さんは痛かったみたいだけど)

それで、その満足感は翌朝もずっと続いていて、それどころか時間が経てばたつほど満足感が強くなってきて、何と言うか、ぼくはますます瑠璃さんを好きになっていたのだ。

気が付けば、前にも増して瑠璃さんのことを考えていたりする。

まさしく

『逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり』

だ。

たとえば元服とか、初めて官位を授かった日とか、人生の節目と思われる出来事は今までにもいくつかあった。

そのたび、回りは祝福してくれたし、ぼく自身、気持ちを引き締めなおしたりもした。

だけど、瑠璃さんとの初夜を迎えたことは、そんなものをはるかに上回る出来事で、きっとぼくの人生で一、二を争うほどの節目となる出来事だったのだと思う。

ぼくだけの、つまり秘密裏に自分だけにやってくる、非公式の節目ってやつだ。

向かいに座っている同僚にちらりと目をやる。

あいつは結婚はまだだけど、確か複数の恋人がいたはずで、ということは、当然、身体の関係もあるはずだ。

隣に座ってるぼくより二つ年上の同僚は、昨年、結婚している。

皆、すごいよなぁ・・・と思う。

世界が一変するような大革命というか、節目を、何食わぬ顔で済ませているのだから。

これだから人と言うのは侮れないと言うのだ。

それにしても、ぼくの好きな人が瑠璃さんで良かった、とつくづく思う。

好きな人と一夜を共にし、それで、もっとその人を好きになれるなんて、もしかしたら、ぼくはものすごくついているのかも知れないな。

瑠璃さん・・・・。

そう思ったとたん、生々しい衝動がよみがえってきそうになり、ぼくは慌てて意識を仕事に引き戻した。







********************************************






夜になり、ぼくは三条邸に向かった。

三日間は、表向きは誰にも知られずに通うのが結婚の決まりだから、庭を回り込んで瑠璃さんの部屋を目指す。

階を上りながら見上げた秋の夜空には上弦の月が浮かび、どこからともなく虫の音が聞こえている。

格子を叩こうとした手をふと止めて、ぼくは振り返った。

すっかり闇に包まれた三条邸の庭は、それでも折からの月明かりに照らされて、ぼんやりとその姿を浮かび上がらせている。

ぼくは生涯、この景色を忘れないだろうと思う。

そっと格子を叩くと、中から小さく扇を鳴らす音が聞こえ、ぼくは妻戸を開けて中に入った。

灯台のやわやわとした光の下、瑠璃さんはいた。

すぐにでも抱きしめたい気持ちに「落ち着け」と自分で言い聞かせ、近くに座る。

目が合い、小さく笑い合う。

・・・あぁ、参ったな。

本当のこと言って、あの日から瑠璃さんが可愛くて仕方がないのだ。

はにかむように笑う瑠璃さんも可愛いかったし、痛かったと言って泣きじゃくる瑠璃さんも(瑠璃さんには悪いけど)可愛いかった。

昨日みたいに、身体を見るなと我儘言ってる瑠璃さんも可愛い。

もう、とにかく、何をしても何を言っても、瑠璃さんが可愛くて可愛くて仕方がないのだ。

「どうしたの?ぼぉっとして」

瑠璃さんがぼくの顔を覗きこむようにして聞いてきた。

こういう顔も可愛いんだよなぁ。

どうして、こんなに可愛いんだろう・・・。

「ねえったら!高彬」

「え?」

「え、じゃないわよ。もしかしたら具合でも悪いの?」

「具合?悪くないよ」

「じゃあ、仕事で失敗でもしたの?」

「なんで」

「だって、さっきからぼぉっとして」

あぁ、それは・・・瑠璃さんに見惚れていたから・・・。

さすがにそう言うのは気が引けて

「仕事で失敗とか、そんなんじゃないさ。あぁ、瑠璃さんがいる、と思ってただけだよ」

精一杯、真面目に言ったのに

「なぁに、それ。ここはあたしの部屋だもの、あたしがいて当然じゃない」

瑠璃さんは呆れたようにそう言って、まじまじとぼくを見た。

心の中でゆっくり十まで数えて、そろそろいいだろうと瑠璃さんに近づき、肩に手を回す。

顔をこちらに向かせ、ゆっくり近づくと、瑠璃さんの手がやんわりと制した。

「高彬、身体が・・・」

「まだ、痛むの?」

「ばかね、あたしの身体じゃないわよ。心配なのは、あなたの身体よ」

「ぼくの?なんで」

「だってろくに寝てないんでしょう?あたしは、日中、寝てられるけど、高彬は仕事じゃない」

「大丈夫だよ。適当に休んでるから」

肩に回した腕に力を入れると

「そんなこと言って・・・。今日はちゃんと寝たほうがいいわよ」

諭すような口調でそう言って、ね、と顔を覗きこんできた。

「・・・・・」

ぼくは心の中でため息をついた。

瑠璃さんは本当に男心をわかっちゃいない。

こんな時、眠くなる男なんているわけがないじゃないか。

寝てる暇があったら、好きな人のことを考えていたいに決まってる。

「瑠璃さん」

いい機会だから、男心の機微でも教えておこうと瑠璃さんに向き直ったとき、ふと良いことを思いついた。

「そうだ、瑠璃さん。せっかくだから、普段、言えないでいることを言い合おうよ」

「言えないでいること?」

「うん。世間に認められた夫婦になる、今日は記念すべき日なんだからさ」

そう言うと、瑠璃さんは少し驚いたように目を見開き、それでも楽しそうに

「いいわよ。じゃあ、高彬からどうぞ」

とぼくを促した。

「ぼくから?うーん、そうだなぁ」

腕を組んで天井を見上げる。

「何よぉ。自分から言い出しておいて」

不満気に頬をふくらませる瑠璃さんを手で制し、瞑目して考えをまとめる。

「よし、決まった」

目を開けると、期待に充ち溢れたような瑠璃さんの顔があった。

背筋を伸ばし

「これからも、よろしく」

きっちりと頭を下げると、瑠璃さんの目がくるりと回り

「こちらこそ」

同じように頭を下げた。

目が合い、にっこりと笑い合う。

「次は瑠璃さんの番だよ」

顔を覗き込むと

「そうねぇ、言いたいことねぇ・・・」

小首をかしげ、指を頬にあてて考えている。

「あたしは普段から、言いたいこと言ってるから、これといってねぇ・・・」

「何でもいいんだよ。おいしい団喜を探して来い、とか」

からかうと、もうっ!とぶつ真似をして、それでもまた思案気に黙りこんだ。

そうねぇ、高彬に言いたいことねぇ・・・と独りごちながら、瞬きもせずにぼくの目を見つめる。

まっすぐな視線に内心どきまぎしながらも、悟られないように見返していると、言うことを思いついたのか、瑠璃さんの表情が変わった。

一瞬、何かを言いかけ、ふと視線を落とした。

目元がうっすらと赤くなっているのが、夜目にもわかる。

小さく息を吸ったかと思うと、そっとぼくの袖を掴み

「ずっと、一緒にいてね」

恥ずかしそうにうつむいたまま、つぶやいた。

「・・・・・」

静かに抱き寄せると、瑠璃さんもぼくの胸に顔をうずめてきた。

さらに抱き寄せると

「瑠璃を・・・ひとりにしないでね」

聞きとれないくらいの、小さなくぐもった声でそう言った。

「ひとりになんかしないよ。ずっと一緒だ。・・・約束する」

耳元で誓いをたてると、コクンと頷いた瑠璃さんがゆっくりと顔を上げ、どちらからともなく接吻をした。

その夜。

ぼくたちは熱い接吻を何度も何度も交わした。

肌を確かめ合いながら、飽きるほどに互いの名を呼び、心を込めて抱き合った。


そうして、瑠璃さんは、ぼくの妻となった。






                           <終>
(←お礼画像&SS付きです)

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Secre

さりいさま

> 本当に。きっと涙流してますよね(笑)

瑠璃母は部屋近くで宿直(もどき)中だったので、瑠璃父は一人で高彬の沓を胸に泣いてたってことなんですね(笑)
愉快な夫婦ですね(笑)

> 今日は雛祭ですね。瑠璃と高彬も、こういう日は何かお祝いするのかなぁ。

現代編設定なら、瑠璃が家で女子会でも開きそうですね。
高彬、亜実にいじられてそう・・・(笑)

ただの頷きレスです

瑞月さま

こんにちは。これはただの頷きレスなのですが、頂いたコメント、またもや勉強になりました!なるほど〜〜〜〜

> 婿が夜離れをしないという願いをこめて、婿が階の下で脱いだ沓を一晩、隠し持ったいたらしいですよ。

えーーーーっ?!そんな風習まで?!(笑)

> 瑠璃父もそうしたのかも知れませんね。抱きしめていそう・・・(笑)

本当に。きっと涙流してますよね(笑)

> 頭の中に浮かんだ映像を書いてるだけなのですが、

えーーーーっ?!そうなんですか?!
製作の裏話をお伺いするにつけ、やはり瑞月さんはすごいなぁ、と思います。これからも是非、その頭の中の世界を我々におすそ分け下さいね。

今日は雛祭ですね。瑠璃と高彬も、こういう日は何かお祝いするのかなぁ。
では、今日も素敵な一日を!

さりいさま

さりいさん、こんばんは。

> 『そうして、瑠璃さんは、ぼくの妻となった』

さりいさんのコメントを読んで思い出したのですが、この一文は最初に書いた文章でした。
私は大抵の場合は順序良く頭から書き出していくのですが、この話だけは、このラスト一行を最初に書き、その後に上の文章を書きました。

瑠璃目線の翌日の話のラスト

『気が付いたら、痛い思いも緊張もせずに、あたしは高彬を受け入れていたのだった』

と言う文章を書いたら、対の言葉として高彬の『そうして、瑠璃さんは、ぼくの妻となった』と言う言葉が浮かんできたんです。

何だか真面目で恋に堅気な二人らしいモノローグなんじゃないかな、と思って書きました。
今、読み返してみると、この話しは、私が考える高彬像が凝縮されているように思います。

> しかし、原作の尼寺のシーンでも未遂でしたが、あそこでもし最後まで行き着いていたら、その後どうなるんでしょうね?

私も詳しいわけではないのですが、大臣クラスの姫や子息の結婚となると、かなり形式ばったものになるようなので、もし尼寺で最後まで行き着いたとしても、そのまま結婚とはなってなかったと思います。
いわゆる「婚前交渉」を持った、というだけなのだと思います。

上流貴族の正式な結婚となると、両家の合意の下、まず日取りが陰陽道で占われて3日通えるのが可能な日を決め、そして、婿の家から持ってきた火を婚家で3日絶やさずに灯す・・・などの、かなり決まった形式があったようです。(この火の番を、小萩が希望していますね)
そして両家は(特に三条邸の人たちは)、知っているのに知らん顔をしているわけです。
婿が夜離れをしないという願いをこめて、婿が階の下で脱いだ沓を一晩、隠し持ったいたらしいですよ。

瑠璃父もそうしたのかも知れませんね。抱きしめていそう・・・(笑)

> そうそう、いつも思うのですが、瑞月さんの書かれる世界は、氷室先生の世界にとても似ているのですが、その一つの原因に、背景描写や風景描写がとても丁寧なことがあるのではないか、と思っています。スッと世界に引き込まれてしまいます。


まぁ、そうですか!ありがとうございます。
頭の中に浮かんだ映像を書いてるだけなのですが、妄想力が半端じゃないってだけなんだと思います。
出来ることなら、この映像を見ていただきたいです(笑)

初夜編の感想です

『そうして、瑠璃さんは、ぼくの妻となった』

初夜編&こちらの短編あわせて、今までに何度か通読させて頂きましたが、その度にこの最後のモノローグにジーンとしてしまいます。と同時に、高彬の横でクラッカー100個ぐらい鳴らして、おめでとーっ!っていいたい気分になります(笑)

初夜編、ずっと瑠璃目線だったのを、この初夜3日目で高彬視点で語ってもらえて、感慨もひとしおです(笑)だって…頑張りましたもの、高彬。よくぞ耐えた…!

高彬が心も体も満たされて、本当に幸せだーっていうのが読んでて伝わってくるので、自然とこちらも幸せな気持ちになるんです。

拝読する度に、読み終わるとポーッとなってしまって(笑)コメントがなかなか書けませんでした。最近は、高彬目線の初夜編を読むと、どうしても瑠璃目線も読みたくなり、また通読してしまうという、無限ループにはまっています(笑)

以前、コメント専用に書かせて頂いたように、初夜編のクライマックスって、私的には(初夜は勿論のこと)吉野での記憶喪失のあたりが本当に心に染みるのですが(高彬目線で読むのが楽しみではありますが、切ないでしょうね…最初は)その他にも、権中将に襲われた時に駆けつけてくれた高彬のヒーローっぷりや、白梅院でのムフフなやり取りなど、2人の魅力満載でとても楽しませて頂きました!

高彬って、武官の設定だから、いざという時に頼れる感がものすごくありますが、普段は有能公達でも、守弥や母上に頭が上がらない坊ちゃんっぷりが可愛かったり、小太刀を持って乗り込んできても頭で判断している冷静さも持ち合わせていて(初夜編でも、感情に任せて権中将を殴り倒すことも出来たのに、頭の中で素早く展開を組み立てていましたね!)本当に魅力的ですよね。瑠璃の前でアワアワしちゃう所も可愛かったり、少し強引な所は男らしくてカッコよかったり。

すみません、また高彬語りになってしまいました(汗)でも、氷室先生も、高彬をとても魅力的に書いていらっしゃるなーとつくづく思います。

しかし、原作の尼寺のシーンでも未遂でしたが、あそこでもし最後まで行き着いていたら、その後どうなるんでしょうね?ご存知ですか?初夜編の白梅院でも同じですが…続けて3日、そこから夫婦の契りがあるのかしら?それとも、それはそれで、また正式に3日通うんですかね?どうも平安時代のシステムがまだ分かっていないので、いつも不思議に思ってます(笑)

何はともあれ、初々しい2人が本当に可愛い。素敵なお話をありがとうございました!
そうそう、いつも思うのですが、瑞月さんの書かれる世界は、氷室先生の世界にとても似ているのですが、その一つの原因に、背景描写や風景描写がとても丁寧なことがあるのではないか、と思っています。スッと世界に引き込まれてしまいます。

高彬編も楽しみにしていますね!

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maiさま

おっしゃる通り、高彬は「ついてた」わけではないと思うんです。
でも、そう思ってしまうようなところが高彬にはあるんですよね。
そこも高彬の大きな魅力だと思っています。

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三日目ありがとうございます

翌日を読んで、これはぜひ三日目も書いて欲しいなあと思っていたので、昨晩拝見して、やったー!って感じです!なるほど、高彬の視点ですね。長年の想いを実らせ、本当に嬉しい気持ちが伝わってきます。お庭を振り返り「ぼくは生涯、この景色を忘れないだろうと思う。」と言うところにその感動がしみじみと伝わってきて、じーんとしました。それから、「好きな人と一夜を共にし、それで、もっとその人を好きになれるなんて、もしかしたら、ぼくはものすごくついているのかも知れないな。」って。違う、ついてるんじゃなくて、あんたの心映えよっ、てつっこみたくなるぐらい、ほんとにほんとに真面目な高彬、こんな誠実な殿方と結婚できた瑠璃こそ「ついている」と思いました。瑠璃のことが可愛くて可愛くて仕方ない高彬と、そんな機微はわからず、でも、やっぱり、一番大事なことはきっちり言える瑠璃、l心からおめでとう!ですね。また読み返して幸せに浸ります(^^)

ももさま

なんだか高彬が思いそうなことだなぁ~・・と思いまして。
三日目まで書けて、私も楽しかったです。

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No title

3日目まで読めるなんて嬉しいです!!

「世界が一変するような大革命というか、節目を、何食わぬ顔で済ませているのだから。これだから人と言うのは侮れないと言うのだ。」

なんだかここがすごく、心に残りました~(^^


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まほさま

>長年の思いを実らせ結婚した嬉しさは瑠璃以上だったかも。

だと思います。
それに高彬の純粋な性格だったら、素直に喜んだのでしょうね。
やっぱり素敵ですね、高彬は。

ヨッシーさま

融の可愛さは父親譲り、なんでしょうか。良いキャラですよね。

みみたびさま

高彬、渡殿でスキップしてたのかも知れませんね!

No title

こんにちは。
瑠璃と高彬の結婚三日目のお話、すっごく楽しく読ませてもらいました。
原作では省略されてた部分だったので、気になっていたんです。
「続ジャパネスク・アンコール」の初版あとがきで氷室先生が、「仲良くなった男の心理っていうのはどうなんだろう」と
書いていたと思うんですが、まさに高彬視点のお話ですよね。
やっぱり男女の間で色々感情は違うと思いますが、高彬はきっとこんな感じだったはず!と
思いながら読んでました。長年の思いを実らせ結婚した嬉しさは瑠璃以上だったかも。
三日夜の餅を食べる二人や露見なんかも読みたくなってきましたv

No title

融ちゃんが、かわいいです。宮廷でちゃんと仕事出来てるんでしょうか?高彬と同じで心配です。ちゃっかり瑠璃さんとの事聞いて、やっぱり弟として、気になりますよね。二人の初々しい姿が大好きです。やっぱ高彬は、男なんで、瑠璃さんの心配をよそに事をなした事に、萌えました(*≧∀≦*) でもおあずけをくらう高彬も良いんです。( ̄∇ ̄*)ゞ 融ちゃんも良い人が見つかる良いな。

No title

高彬、実はスキップしそうな感じですかしら。かわいらしくて素敵。

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