冬の競作大会@らぶらぶ万歳サークル

こんにちは、瑞月です。

「悲恋炎上、そして」にたくさんの拍手&コメント、ありがとうございました。

とても嬉しく励みになります。

時々「はじめまして」の方で非公開コメントをいただくのですが、その場合にこちらで公開レスをつけていいのかわからずに迷ってしまうことがあります。

(こちらからのレスは、必ず公開になってしまうのです)

ですので、レスしないままの時もあるのですが、ずべてありがたく読ませていただいております。

失礼がありましたらお許しください。

大げさになってしまいますが、今後は以下のように統一したいと思います。


※記事のコメント欄のコメントには、記事毎に返信

※拍手コメントは本文中で返信

※非公開コメントはありがたく読ませていただくだけ。返信はつけない。
(返信が必要な場合はその旨をお書きください。お名前のみ公開でレスをつけさせていただきます)

コメントや感想などは、本当に嬉しく読ませていただいております。ありがとうございます。

以下、拍手コメントへの個人レスとなります。

*****************************

>ZOUさま

原作シリーズ、楽しんでいただけたようで良かったです。
確かに何度も読み込んでいくと、ストーリーがわかっている分、ここの部分の心理をもっと詳しく!とか思っちゃいますよね。(それこそが妄想の原点なのですが・・・)
ZOUさまが「詳しく知りたい」他のシーンってどこでしょうか?
ご希望にそえるかわかりませんが、聞かせてくださいね!
いつも感想をありがとうございます。

******************************

さて、本日より「らぶらぶ万歳サークル」さまにて、冬の競作大会が開催されております。

今回のお題は「霜」でした。

「甘い誘惑」と言うタイトルの小説で参加しています。

他の方の素敵な作品がたくさんありますので、ぜひご覧になってください。

サイドのリンクから行けますのでぜひ!

またまた話は変わりますが。

実はかなり前から書きたかったことがあるのですが、かなり下品・・と言うか下世話な話なので(笑)ずっと躊躇していたのですが・・。

思い切って書いてみることにしました。

下世話な話が苦手な方はご注意ください。




<下世話な話、ここから>***************************








書きたかったことと言うのは、ずばり、瑠璃と高彬は避妊をしていたかどうか、と言うことなんです!

ウソの懐妊祈願を聞いたときの高彬のセリフは

『そこまで、瑠璃さんが御ややを欲しがってるなんて、思ってもみなかったんだよ』

『せっかく天下晴れて、結婚できたわけだし、ぼくとしては、もっと、ゆっくりと・・・』

だったので、このセリフからすると高彬は御ややはまだ先でよいと思っていたと推測できます。

瑠璃も

『(御ややが出来たりしたら)邸内の奥深くに閉じこもりきりで、家事と育児の、女の一生よ。そんなのやだよーっ。もっと、遊んでいたいよーっ』

と思っていたので、こちらは御ややを望んではいないことがはっきりしています。

となると、結婚後、二人は避妊していたってことでいいんでしょうか・・・ね?

それにしても、高彬の「ぼくとしては、もっとゆっくりと・・・」の先のセリフ、気になりますよね。

お上品な高彬は言葉を濁していますが

「せっかく天下晴れて、結婚できたわけだし、ぼくとしては、もっとゆっくりと色々試してみたいんだよ。2年もお預け喰らったんだしさ、あんなことやこんなこと、いろんなヤリ方があるんだしさー。御ややが出来たら、また10ヶ月もお預けだろ?御ややはまだ先でいいよ。ねっ」

ま、こんなとこでしょうか。

高彬も相応にスケベってことですね。

ちょっと話がそれました。避妊してたか否かに戻ります。

御ややが出来やすい人、出来にくい人、体質もあると思いますが、そもそも初めて同士だった二人に、自分たちが出来やすいか出来にくいかがわかってるわけがないと思うので、やはり普通に考えると避妊してたんだと思います。

つまり時系列で考えると(笑)


<結婚当初から二人は避妊をしていた>
(暗黙の了解の上での避妊なのか、夫婦間で話し合った上での避妊なのかは不明。ただし状況的には限りなく「暗黙の了解」であったと思われる。あのウブな二人が「明るい家族計画」をたてている姿は想像しずらいですね)
   ↓

<懐妊祈願のことを同僚から聞かされて、高彬びっくり!>
(『そんなこと、ひとこともいってなかったじゃないか』今まで一緒に(?)避妊していたのに、いきなり妻が懐妊祈願なんかしたら、そりゃびっくり!でしょうね)
   ↓

<大火傷のあと「子どもができるっていいもんよね」「瑠璃さんはあのぅ・・・」の会話があり、おそらくはこれが事実上の避妊解禁宣言となる>


という流れになると思います。

漫画ジャパネスクのみ読まれている方のために説明いたしますが、懐妊祈願を同僚から聞かされて三条邸にやってきた高彬が、いろいろ話しているうちにすっかり「ソノ気」になってしまって、そのまま瑠璃を押し倒してしまいますが、あの場面は漫画のみです。

小説では「ソノ気」になった高彬に対して、瑠璃は、照れ屋の高彬があられもなく(子宝祈願)だの(やや)だのと口走るので恥ずかしさのあまり「とてもソノ気にはなれなかった」ので、未遂となっています。

このシーンは漫画的な流れを考えて、あえてそうした(小説と違うようにした)と、山内先生もブログ内でおっしゃっていました。

でもですね。仮に。

仮に漫画ジャパネスクのような展開になっていたとしたら、このときは高彬は避妊しなかったってことですよね?

「そうか、瑠璃さんは御ややが欲しいのか」という話の流れでコトに及んだってことは、ここで避妊するのはおかしいですしね。

避妊してたかどうかをここまで気にするのが、そもそもおかしいって話ですが。

ちょっと話を広げてしまいますが、帥の宮×絢姫だってそうなんですよ。

嵐の夜の一夜、あのときは・・・?

激情にかられて、そんなこと考えられなかったんでしょかね。

平安時代、今みたいな高性能な(?)避妊具はなかったはずです。

平安時代の詳細な避妊方法について明確に残された書物はないみたいなので、おそらくは器具などを使わない原始的な避妊方法だったのではないかと思われます。

一説によると、あの時代は栄養状態が悪かったから、あまり妊娠をしなかった、それに産まれた子も丈夫に育つ確立が低かったから避妊なんてしていなかった(たくさん産みましょう、ということ)・・・と言う考えもあるみたいですが、でも、「ここで妊娠しちゃまずい」という関係は多々あったので、当然、避妊という認識はあったと思うのです。

よく言えば性に大らか、悪く言えば風紀が乱れていた時代だったわけですからね。

人妻編は「御やや」がひとつのキーワードだけに、避妊事情って実はかなり重要なポイントのような気がするんです。

重要ポイントと言えばもうひとつ。

以前、雑記の中でも書きましたが、どうして絢姫が産まれた子を帥の宮との子だと思ったのか。

これって要は排卵日が関係してくるわけですよね。

つまり絢姫は排卵日あたりに帥の宮と関係を持ったわけですが、それと前後して(おそらくは「後」)鷹男とも関係を持っているわけです。

その時期、全く鷹男とご無沙汰だったら、鷹男だって「自分の子じゃない」と思うわけですから。

ポイントは、絢姫が、帥の宮との子だと「確信」しているというところなのです。

どちらの子か判らない、ではなく「確信」。

ここで湧いてくるのが、もしや妊娠に気付いてから、発覚を恐れて鷹男と関係を持ったのではないか?という疑念です。

産み月が1ヶ月くらいずれるのは、おそらく当時の医学的知識だったら、あまり深くは突っ込まれないと思います。

女性側から「夜のお渡り」を仕向けることが可能かどうかの問題もありますが、もしそうだとしたら、また違った見方ができると思うんです。

あそこまで絢姫が罪の意識におびえていたのは「隠蔽のために積極的に帝を欺いた」からなのでは・・・?

ただただ泣いてるだけの絢姫より、そういう絢姫も良かったような気がします。

氷室先生の頭の中では、何か設定があったのかもしれませんが、読者層を考えて少しぼやかしたのかも知れませんけど。

「契り」「接吻」などの、やけに古代めいた単語の中に、「避妊」や「排卵日」があったらびっくり仰天ですもんね。

そこのあたりは、ぼんやりさせておくのがいいのかも知れません。

まぁ、ひとつだけ言えることは、鷹男は避妊をしたことはない、ということでしょう。

さすが帝!臣下の高彬とは大違い。

いろいろ考えていたことが書けてすっきり!しました(笑)







<下世話な話、ここまで>************************




下世話すぎて、ほんとすみませんでした。

というわけで、皆さま、お口直しに「らぶらぶ万歳サークル」さまへどうぞ。

他の会員の方の素敵な、らぶらぶ話が読めますよ!



にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ



(←お礼画像&SS付きです)

コメントの投稿

Secre

まほ様

コメントありがとうございます。

まほ様の考察も、充分ありえる設定だと思います。
氷室先生がどこまでの設定を考えていたのかわかりませんが、こんな風にあれこれと考えるのも読者としての楽しみですよね。

また遊びに来てくださいね。お待ちしています。

帥の宮×絢姫について

帥の宮×絢姫の考察、面白かったです。
私が読んで感じたのは、絢姫が里下がりする前に鷹男との契りがあった→その後嵐の夜帥の宮と契った→妊娠の兆候があって帥の宮の子と確信していたという流れでもおかしくないかなぁと思います。産み月が遅れるのも物の怪のせいにして。でも大弐や絢姫は最後に契った帥の宮の子と確信していたと思っていたんですよね。「源氏物語」でも藤壺と源氏が関係を持った後に懐妊が発表されて、物の怪のせいではっきりしなかったとしてますし。時代は下さりますが、「とはずがたり」でも上皇の子と偽って懐妊して5ヶ月と偽り後に死産を届け出てます。平安時代は避妊法もそんなに確かなものもないし、瑠璃と高彬も積極的には避妊してたというより、なんとなく子供はまだいいかなぁくらいな感じだったかもしれませんね。今みたいに排卵日が分かっていたら、女御たちがこぞって夜のお召しをねだった気もします。
楽しい考察、ありがとうございましたv-22

慧唯李さま

読んでいただきありがとうございます。
千年も前の平安時代って、確かに謎なことが多いですよね。
まさしく「神仏から授かる」って感じだったんでしょうか。
また感想など聞かせてくださいね。
いつもありがとうございます。

下世話な…

しっかりと、読ませていただきました。
そもそも、避妊存在がしてたのかどうかもあやしい気がしますね。
でも、発想する点が面白いので、よいと思いますよ(#^.^#)
私は、ジャパネスクも読むの専門なので、こういった2次小説とかの発想が思いつきませんが(-_-;)
また、更新ありましたら、楽しみにさせていただきますね。
プロフィール

瑞月

Author:瑞月
瑞月(みずき)です。

ランキングバナー

にほんブログ村

ランキングに参加しています。
楽しんでいただけましたら
クリックで応援をお願い致します。
1日1クリック有効です。
初めにお読みください
**当ブログの簡単な説明です**
当ブログは「なんて素敵にジャパネスク」の二次小説を掲載しております。 二次小説と言う言葉を知らない方や苦手な方は閲覧ご注意ください。 また読後のクレームはお受けできません。 「ごあいさつ<最初にお読みください>」も合わせてご一読下さい。
カテゴリ
別館
乳姉妹ブログ
日記ブログ
掲示板
なんて素敵にサイト様 
最新記事
ご訪問ありがとう(H23.11.28-)
**オンラインカウンター**
現在の閲覧者数:
コメントありがとうございます
お礼SSや「他己紹介」があります。
web拍手 by FC2
** あれこれ投票所 **
お好きなジャンルをお選びください。 投票は何度でも可能です。
*** あれこれ投票所2 ***
メールフォーム(ご用の方はこちらから)

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ