更新情報

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<2017. 7.27> 短 編『<続>三条、夏の陣~前編~』更新しました!New!

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<2017. 7.25> 乳姉妹ブログ『<あとがきに代えて>~夢と知りせば~』更新しました!

<2017. 7.24> 短 編『夏は夜<教師編・高彬 ver.>』更新しました!

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<2017. 7.20> 短 編『夏は夜<社会人編・高彬 ver.>』更新しました!

<2017. 7.20> 乳姉妹ブログ『夢と知りせば<14>」』更新しました!

<2017. 7.19> 『夏の競作大会@らぶらぶ万歳サークル』更新しました!

<2017. 7.18> 乳姉妹ブログ『夢と知りせば<13>」』更新しました!

<2017. 7.18> 短 編『夏は夜<高彬 ver.>』更新しました!

<2017. 7.17> 乳姉妹ブログ『夢と知りせば<12>」』更新しました!

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いつもたくさんの拍手やコメントをありがとうございます。

今まで拍手コメントへの返信を「更新情報」の中でしていましたが、そうすると読んでもらう前に下げてしまうこともあると思いますので、これからはコメントいただけるときは「コメント欄」からお願いしたいと思います。

どの記事にコメントをいただいても大丈夫ですが、こちらもご利用ください。

(いただいたコメントは、その記事に返信をいたします。非公開さまへの返信はイニシャルを書かせていただきます)


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ごあいさつ<最初にお読みください>

当ブログ管理人の瑞月(みずき)です。

ご訪問いただきありがとうございます。

気が付けばジャパネスクと出会ってから30年近くもたっていました。

何回読んだか、わからないくらいです。

感想や思ったことなど、自分自身の「まとめ」の意味でも書いていこうと思いたちましした。

好きすぎるゆえの辛口のつっこみなどもありますが、1ファンの勝手な感想ということでご容赦ください。

二次小説なども、アップしていくつもりです。

二次小説と言っても、瑠璃と高彬のいちゃいちゃぶりとか、そんな感じのお話です。

あまりにあからさまな表現はとっておりませんが、少しきわどいシーンもあります。

これまた1ファンの勝手な妄想としてご容赦願います。
1話完結のものもありますが、順番で読んでいただいた方がわかりやすいものもあります。

タイトルに「第○話」とふってあります。

ブログの特性上、最新作が一番上の記事になってしまいますのでご了承ください。

その話によって設定が違ってくることもあります。(瑠璃たちの結婚前、結婚後とか)

カテゴリーである程度は分けてありますので、興味のあるところからお読みください。

また、当ブログは原作に沿っておりますので、カップリングは瑠璃×高彬のみです。

読後のクレームなどは受け付けておりませんので、ご自身の判断でお読みになってください。

また、全てを読破した上での感想ですので、どれもこれもがネタばれとなりますので、未読の方はご注意くださいませ。

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注)当ブログは原作者さまや出版社さまとは一切関係がございません。


<2016.11.24改訂>


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***短編*** <続>三条、夏の陣~前編~ ***

『なんて素敵にジャパネスク〜二次小説』






注)このお話は、ただ今開催中の「らぶらぶ万歳サークル・夏の競作大会」に提出した「三条、夏の陣」の続編です。
               
        






***短編*** <続>三条、夏の陣~前編~ ***







「少将さまは、如何なされたんでございましょうね、姫さま」

かっと照り付ける日射しに庭の葉が白く反射し、まるで庭自体が発光してるかと思うほどで、じっと目を開けて見ていられないくらいだった。

昼を回ったばかり、そよとも風は吹かないし、きっと1日で一番暑い時刻に違いないわ。

そんな暑い昼下がり、脇息に寄りかかりながら、片手で扇を扇ぎつつ、あたしは

(うーむ)

と心の中で唸った。

高彬が最後に来てから一週間が過ぎている。

宿直や物忌みとは聞いてないし、何も予定がない時に一週間も来ないことは今までにないことで、それを受けての、小萩の

『少将さまは、如何なされたんでございましょうね』

なんではある。

如何なされたか───

の説明は簡単なんだけど、でも、それを正直に言う事には抵抗を感じてしまう。

花形有能公達が、妻の単袴姿を見たいがために意地張って来ないだなんて、ねぇ。

そんな恥ずかしいこと、言えますかって。

つまりね、高彬はあたしの単袴姿を見たいがために、こうして<夜離れもどき>を実践してみせてるってわけなのよ。

あの後、着るの着ないので、散々揉めて、しばらく膠着状態が続いたと思ったら、ふいに高彬に抱きすくめられていた。

それで、あれよあれよと言う間に寝所に横たえられて、気が付いたらすっかり仲良しフルコースが終わってて

(やれやれ、何とか単袴のことはうやむやになったわね)

なんてほくそえんでたら

「で、単袴のことなんだけど・・」

と、またしても話が再開してしまい、あたしは心の中で盛大にずっこけてしまった。

なんで、振りだしに戻るのよ!

今のフルコースは何だったわけ?!

って感じでさ。

だけど、ずっこけつつも心のどこかでは

(そんなに見たいんなら、着てやってもいいかなぁ)

なんて思ったりもしていた。

そんな大したものでもないし、見せても減るもんじゃないし、一回見れば高彬も満足してくれるなら、まぁいいかな・・・

半分以上、着る方向に気持ちが傾いていた時、高彬が思わぬ提案をしてきた。

「ぼくが折れるのが先か、瑠璃さんが折れるのが先か、競争しよう」

「競争?」

「そう。ぼくが我慢出来なくなって三条邸に来てしまうか、それれも瑠璃さんが我慢出来なくなって単袴を着るか、の競争」

「・・・」

その時はね、正直

(女のあたしが何を我慢することがあると言うのよ。何、バカなこと言ってるのかしら?)

と思ってたんだけど。

だけどねぇ、それがそうでもなかったのよ。

理由が分かってるとは言え、一週間も訪れがないと、不安と言うか落ち着かないと言うか。

まさか高彬に限って、浮気とかを疑ってるわけじゃないんだけど、何て言うか、ほんと、夜が長いっていうかさぁ・・

あーあ、単袴くらい、ちゃっちゃと着ちゃえばよかったかなぁ・・・






<後編に続く>

瑞月です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
「社会人編」、当初考えていた内容を、ちょっと見直してみようかなと思い始めています。
復習を兼ねて、昨日、一気に83話まで読んでみました。(疲れました…)
連載再開はもうしばらくお待ちくださいませ。


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***短編*** 夏は夜<教師編・高彬 ver.> ***

『なんて素敵にジャパネスク〜二次小説』






注)このお話は一話完結です。教師編設定の2人です。
               
        






***短編*** 夏は夜<教師編・高彬 ver.> ***







「えー、明日から夏休みが始まります」

午後の職員会議は、校長のそんな言葉で始まった。

体育館での修了式を終え、各クラスで通知表を渡された子どもたちは昼には下校し、今、校舎にいるのは教職員だけである。

エアコンを効かせ締め切った職員室の窓の向こうでは、白く光った校庭と、学校のシンボルツリーである巨大なクスノキが作るくっきりとした黒い影が、鮮やかなコントラストを作っている。

青い空には、これまたくっきりとした輪郭を持つ真っ白な雲が浮かび、一昨日の梅雨明け宣言を受け、夏本番の景色ではある。

「明後日には町会と我が校のPTA主催の納涼祭があり、えー、毎年、先生方には地域の夜間パトロールをお願いしてますが・・・」

手元に配られたプリントには、地域を区分けされた簡易的な地図と担当教員とパトロール時間が記載されている。

なかなかに見やすい表で、ざっと目を通すと、ぼくの名前の横には瑠璃さんの名があった。

瑠璃さんとペア、か。

そう思って顔を上げた途端、向かいに座る瑠璃さんと目が合った。

瑠璃さんは慌てて視線を逸らし、難しい顔をして校長の話を聞いてる振りを装っている。

「・・・」

判りやす過ぎるんだよなぁ、瑠璃さんは。

わざとらし過ぎると言うのか。

学校で、付き合ってることがバレないように「藤原先生」「瑠璃先生」と呼び合おうと提案して来たのは瑠璃さんだけど、この態度を見ていると、いくら「先生」と呼び合ったところで、バレるのも時間の問題のような気がするんだけど・・

まぁ、ぼくはバレても一向に構わないんだけど、でも、聞くところによると、教員同士の恋愛はひた隠しに隠すのが、あるべき態度と言う事らしい。

噂では恋愛関係がバレると、翌年にはどちらかの教員が異動させられる、なんてこともあるらしい。

瑠璃さんは産休を取っている教員の代わりに入ってるだけだけど、出来れば長く同じ学校にいられたらベストではある。

「・・では、以上です」

職員会議は終わり、解散となった。



********



「あ・・」

2日後の納涼祭開始直前に校庭に現れた瑠璃さんを見て、ぼくは棒立ちになってしまった。

瑠璃さんは浴衣姿だったのだ。

紺地に紫陽花が描かれたもので、色の白い瑠璃さんに良く映えている。

「他の先生方が、皆、浴衣で来るって言うから」

「・・・」

言い訳するように瑠璃さんが言い、言われて見てみたら、確かに女性教職員は皆、浴衣姿である。

「パトロールがあるから動きやすい格好の方が良いんじゃないですか、って言ったんだけど、パトロールと言っても、実際は見回りで歩くだけだからって言われて・・」

ぼくが黙っているのを、何と勘違いしたのか、瑠璃さんは決まり悪そうに袖の辺りを弄っている。

「いや、すごく似合ってると思って・・」

「・・・」

「瑠璃先生、可愛いー」

目敏く瑠璃さんを見つけたクラスの女子が駆け寄ってきて、皆も浴衣を着ている。

自分の彼女を褒められて悪い気がするわけもなく

(そうだろう、そうだろう、可愛いだろ)

と言う気持ちと、せっかくの褒め言葉だったのに

(邪魔しやがって)

と言う気持ちの半々だった。

「瑠璃先生、一緒に屋台回ろうー」

校庭の中央には朝早くに設営したやぐらがあり、回りには納涼祭担当のPTA保護者が立つ<屋台>があり、かき氷や冷うどん、焼き鳥に焼きそばなどが売られている。

ヨーヨー釣りやストラックアウトのゲームもあり、この納涼祭のために早いうちから準備を進めてくれていた保護者には、本当に頭が下がる。

瑠璃さんは女子に手を引っ張られて行ってしまった。

暗くなるにつれ、やぐらの回りに吊るされているボンボリが目立ち始め、普段の雰囲気から校庭は一変し、いかにも、の風情が出てきた。

やぐらの回りでは、町会婦人部のご婦人が、揃いの浴衣で率先して踊り始め、夏祭り気分を盛り上げてくれている。

釣られて踊り始める人も増え、良く見ると、その中に瑠璃さんもいた。

子どもたちと笑いながら、婦人部の人の踊りを見よう見まねで真似しながら踊っている。

「東京音頭」から「炭坑節」に変わったところで

「あー!」

後ろから声がして振り向くと、クラスの女子の中心的存在、梶原がニヤニヤしながら立っていた。

「藤原先生、今、瑠璃先生のこと見てたでしょー。やらしー」

「なっ・・」

梶原と言えば、忘れもしない、運動会の借り物競争でデタラメなアナウンスを流した子である。

「何を言ってるんだ」

精一杯、教師の威厳を醸し出したと言うのに、梶原は

(ふふん)

と鼻を鳴らしただけだった。

「案外、付き合ってたりして」

「えっ」

「なーんてね」

それだけ言って梶原は踊りの輪に入って行く。

「・・・」

何で判ったんだろう・・・

うーむ、末恐ろしい子だ・・・



******



「そろそろ、当番の時間よね」

8時からの担当時間か近づくと、子どもたちから解放された瑠璃さんがやって来た。

「うん、行こうか」

普段とは違って、駅とは反対方向に歩き出す。

学校から少し離れただけで、納涼祭の喧騒は消え、辺りは静かになった。

最近、建ったばかりのマンションに植えられた樹々を、吹き抜ける夜風が揺らしている。

「あー、涼しい・・・。やっぱり、夏は夜よねぇ」

首元に風でも当てたいのか、気持ち顔を上げるようにして瑠璃さんは独り言のように言い

「子どもたち、浴衣を着ると、ぐっと雰囲気が変わるわよね」

カランカランと下駄の音が静かな住宅街に響く。

「瑠璃先生もね」

「・・・」

「瑠璃先生、この後、うちに来ない?」

「え」

「明日、休みだし」

そう言うと、瑠璃さんは浴衣の袖を少しめくり腕時計を見て

「まだ仕事中なんですけど」

ぼくに時計をぐいっと近づけて見せた。

「大丈夫だよ、話すくらいは。ちゃんと目ではしっかり見てるから」

実際、さすがに小学生くらいだと夜遊びするような子はいないし、いたとしても親同伴である。

だから、夜間パトロールと言っても、ある程度、形式的な面があることは否めないのだ。

「どうかな?」

「・・今日」

「うん」

「見たいドラマがあるんだけど」

「・・・」

───来た!

「帰れると思って予約して来てないし」

「大丈夫。この間、買い替えたばかりの60インチのテレビがある。4Kだ」

こう言う時のために用意していた言葉を言う。

経験は人を賢くするのだ。

「・・・」

「冷えたスイカもあるし」

「・・・」

「ホットドックも作ってあげるよ。もちろん、ケチャップ掛けて」

「・・・」

「どうする?瑠璃先生」

「・・・行きます」

何に釣られたのかは定かではなかったけど、瑠璃さんは陥落した。

「よし、じゃあ、あと30分、真面目にパトロールしよう」

「あたしは最初から真面目ですけど」

ツンと瑠璃さんが言い、残り30分は真面目にパトロールに専念した。

と言っても、浴衣姿の彼女と夕涼みの散歩をしてただけなので、これを仕事と呼ぶには、いささか無理があるけれど。

パトロールを終え、学校に戻った頃には、もう納涼祭は終わっていた。

当番表に「済」のチェックを入れ、学校を後にすると、そのままマンションに直行する。

瑠璃さんを招き入れるのは、今日で3回目である。

すぐにエアコンを入れ、涼しくなってきたリビングで向かい合って座っていると

「あ・・」

瑠璃さんが、ふいに耳をそばだて、立ち上がった。

締め切った窓を開け、ベランダに出ようとしている。

「何。どうしたのさ、瑠璃さん」

後に付いてベランダに出た瞬間、その理由が分かった。

遠くに、打ち上げ花火が見えていたのだ。

「そうか、今日は河川敷の花火大会か・・。今からでも行ってみる?」

「ううん、ここからで十分。人混みも疲れるし」

「うん、そうだね」

しばらくは二人黙って、手の平サイズの花火を見ていた。

そっと瑠璃さんの横顔を盗み見る。

むき出しになった白いうなじに、風に揺れるほつれ髪・・・

「もう入ろうか」

「ううん、もうちょっと」

「・・・」

ぼくの気持ちを知ってか知らずか、瑠璃さんはニベもなく言い、手すりに肘を付いて熱心に花火に見入っている。

花火の打ち上げが早く終わって欲しいなんて思っているのは、この花火を見てる人の中で、ぼくだけかも知れないな。

「あー、終わっちゃった・・」

花火が終わり、涼しい室内へと戻ってきた。

「そう言えばさ、瑠璃先生。浴衣って自分で着たの?」

「そうよ」

「ふぅん、すごいね」

「浴衣は簡単なのよ。帯も前でリボン作って、クルクルって後ろに回せばいいだけだし」

「じゃあ、脱いでも大丈夫だね」

「え」

ニコニコと話していた瑠璃さんの顔が固まり

「あー、ダメダメ。自分で着たなんてウソ。脱ぐわけにはいかないわ」

「わかった」

「・・・」

「じゃあ、脱がなくても良い方法を考えよう。いくらでもありそうだ」

「藤原先生!」

瑠璃さんは、真っ赤になって、近くにあったクッションを投げつけてきた。

「何だよ」

クッションを受け止め、瑠璃さんの顔を覗き込む。

「そんな顔を赤くして。瑠璃先生、どんな方法を思い浮かべたのさ」

「なっ」

「興味あるなぁ」

「藤原先生!」

「どっちがいい?脱ぐのと、脱がなくていい方法と」

「・・・」

真っ赤な顔で悔しそうに上目づかいでぼくを見ていた瑠璃さんは、やがて

「・・・脱ぎます」

ぼそり、と呟いた。

「うん」

笑いながら近づき、瑠璃さんの項にキスをし、舌を這わせる。

「ひゃっ」

びっくりしたような声を上げる瑠璃さんに

「今日、会った時から、こうしたくして仕方なかったんだ」

そう言うと、瑠璃さんは、もう「藤原先生!」とは怒らなかった。

浴衣を脱がし、熱めのシャワーで一緒に汗を流すと、瑠璃さんの白い身体がほんのりとピンク色に染まった。

その晩、ぼくは何度も瑠璃さんを求め、時々は瑠璃さんの意に沿わない要求をして、そのたび

「藤原先生!」

と、瑠璃さんは顔を赤くして怒ったけど、でも、優しい瑠璃先生は、結局はぼくの要求を聞き入れてくれ───

『やっぱり夏は夜よねぇ』

パトロール中に瑠璃さんが言った言葉に、まったくもって、ぼくも同感なのだった。

宵闇のボンボリ、吹き抜ける夜風。

花火にスイカ、彼女の浴衣姿に、ほつれ髪───

ほんと、夏は夜に限る、と言うものである。





~Fin~




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当ブログは「なんて素敵にジャパネスク」の二次小説を掲載しております。 二次小説と言う言葉を知らない方や苦手な方は閲覧ご注意ください。 また読後のクレームはお受けできません。 「ごあいさつ<最初にお読みください>」も合わせてご一読下さい。
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