近況&中傷行為についての心境など

瑞月です。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

先日、サークルに投稿した作品をお読みいただきありがとうございました。

久しぶりの創作はとても楽しかったです。

私事となりますが、最近の近況や心境などを少し書こうと思います。

更新をお休みしていた半年の間で、お仕事を始めました。

近所のベーカリーカフェです。

少しずつ勤務時間が増えて行き、今は週4、一回6時間です。

バイトの子は私以外はほぼ20代、殆どが大学生で、一人20代半ばの新婚主婦と、27歳のフリーターの男の子。

今までは話をすると言ったら、同年代かうんと若くて小・中学生でしたので、20代の子と話す機会が出来てとても楽しいです。

話しながら

(おぉ、これは自分が書いてる現代編や社会人編の瑠璃と高彬の年代じゃないか!)

と密かに思ったりしています。

そして更に、今まで自分は

(もうすっかり瑠璃母の年代だなぁ)

と思っていたのですが、リアルな20代の子と接すると

(これはもう完璧に私は「大皇の宮」ポジションだな)

と思いました。いや、絵式部かも。

後は、上野動物園のシャンシャンが可愛過ぎて、年間パスポートを購入しました。

元々、パンダは子どもの頃から好きだったのですが、シャンシャンで更にボルテージが上がりました。

抽選にはことごとく外れてしまったのですが、2月からの一般公開で見てきました。

まだ2回しか行けていませんが、せめて月一くらいは見に行きたいと思っています。

中傷コメントを受けていたことに関しては、たくさんの励ましの言葉をありがとうございました。

今の率直な気持ちを一言で言うと「無関心」と言うのが一番ぴったりくるかもしれません。

もちろん忘れたわけではありません。

でも、今は心の底から「何を言ったって通じる相手じゃないんだ」と思っています。

同じジャパネスクファン、高彬ファンとして、ずっと一抹の期待を持っていました。

いつかは判って反省して、それなりの対応をしてくれるんじゃないか、と。

でも、そう言う相手ではなかったということが判明し、それが徐々に私の中で「無関心」と言う形になりました。

人を傷つけ、嘘に嘘を重ね、そんなことまでして書く二次創作に何の意味があるのか、そこまでして続けるブログにどんな未来が待っているのか。

悪事は必ず自分に戻ってくると言うのに、そんな生き方をしていて本当にいいのか…

ずっとグルグルと思っていた思いですが、でも、それは私が考えることではないと気付きました。

私の人生じゃない。彼女の人生ですから。

私は、自分がそう言う人間じゃなくて良かった。心からそう思います。

同じように中傷コメントを送りつけてやろうか。

正直に言えば、そう言う思いが頭を掠めたことはありますが、私はやりませんでした。踏みとどまりました。

踏みとどまれる人間で良かったと思います。

「無関心」となったことにより、本当に気持ちが楽になりました。

こんな心境になれたのも、応援して下さった皆さんのお蔭です。

言葉では言い表せないほどの感謝の思いでいっぱいです。

ずっと胸の奥にあった固い石の重しがなくなりました。

でも、最初にも書きましたが、決して忘れたわけではありません。

今まで夫には中傷コメントのことを話していたのですが、今回、子どもたちにも話しました。

中学3年の双子の子どもたちは、どっぷりネットの世界になじんでいます。

ツイッターもラインも、ブログの閲覧もしています。

被害者にも、もちろん加害者にもならないために「お母さんが実際に体験した中傷コメントの被害」として、書き込みもIPアドレスも全てを見せました。

書き込めば必ず足跡が残ること、管理者が削除しない限り一生残ること。

書き込まれた人間がどれだけ苦しむか。

中傷コメントの文言を読み、娘は私のために泣いてくれました。息子も憤ってくれました。

私の住む地域の行政では「インターネットトラブル相談窓口」や無料で弁護士に相談に乗ってもらえるシステムがあります。

中傷コメントを書き込むと言う悪事に時効があるかどうかわかりませんが、後学のために今度、プリントアウトしたコメントを持って話を聞いてもらってこようかと思います。

どの程度(頻度・内容・期間)からが「犯罪」として事件となるのか。

実際、私はその時期、原因不明の蕁麻疹が出て、病院にもかかったので、その診断書をもらってこればそれも有効なのか、など。

中傷行為の被害など、もう二度とはしたくない経験ですが、せっかくなので、色々、勉強しておこうと思います。

コメントを下さった皆さんもありがとうございます。まとめてのお礼となりますが、とても嬉しかったです。

仕事に時間を取られ、思うように創作時間が作れず更新はかなりゆっくりとなりそうですが、また瑠璃と高彬の物語を書いて行きたいです。

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春の競作大会@らぶらぶ万歳サークル

お久しぶりです、瑞月です。

ずっと更新をお休みしていましたが、今回、「らぶらぶ万歳サークル」さまの春の競作大会に参加させていただきました。

更新がない間もご訪問いただいたり、応援のコメントや拍手をありがとうございました。

本当に励まされました。

すっかり元気になりました。

生活も少し変わり、その辺りの近況や今の心境などは、また改めて記事に致しますが、まずは久しぶりのお話を読んで頂きたいと思います。

今回のお題は「たんぽぽ」でした。

「One spring day」のタイトルで参加させてもらっています。

発表日は明日(20日)です。

久しぶりの二次創作で満足の行く作品ではないのですが、何とか書き上げることが出来ました。

まだ4月だと言うのに夏日になったり、かと思うと急に寒くなったりで不安定な気候が続いていますが、皆さん、体調に気を付けてお過ごしくださいね。

近いうちに改めて皆さんへのお礼や近況報告の記事を上げますので、またお立ち寄りいただければと思います。

それでは明日「らぶらぶ万歳サークル」さまへ、よろしかったらどうぞ。


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お知らせ

瑞月です。

いつもご訪問いただきありがとうございます。

私が受けた中傷行為について何度か吐き出させてもらっていますが、また、吐き出させて下さい。

その人は元々は私の読者の方でした。個人的なメールのやりとりもしていました。

その方は現在、私と同じジャパネスクのブログを運営していますが、だから「管理人」と呼ばず、あえて「彼女」と呼びます。

彼女は私に様々な中傷行為を行ってきました。

私がブログ上でそのことに触れても、謝罪はおろか、中傷行為を認めもせず、平然と更新を続けています。

やったことは本人が一番良く分かっているはずです。

私はいつも心のどこかで、いつかは彼女は自分のしたことを認めてくれるんじゃないかと思っていました。

でも、そんなことはありませんでした。

嘘に嘘を重ね、平然と更新を続けています。

彼女が更新を続けるたびに、私は傷付き続けています。

ここまでして続ける、二次小説と言うのは、一体何なのでしょうか。

私はわからなくなってきました。

人の心を傷つけ踏みにじる中傷行為は、私は犯罪だと思います。

凄惨な殺人事件が起きれば、ニュースで取りあげますが、殆どの人にとっては、その事件は過去の出来事になって行きます。

でも、犯罪に合われた方はそうではありません。

被害者も、そのご遺族も、ずっと悲しみと苦しみの中にいます。

殺人事件と私のことを同等に語るのは失礼なことですが、でも私には、その悲しみと苦しみが少し分かる気がします。

人を傷つけるのは、何も刃物だけじゃないはずです。

誠意のかけらもない、人を人とも思わない振る舞いで、彼女は私をずっと傷付け続けています。

目には見えないし、血も流れていませんが、私の心には大きな傷や小さな傷がたくさんあります。

私は、中傷行為になんか負けたくない、犯罪になんか負けたくない、その一心で、ずっと気を張って頑張ってきました。

だけど、少し疲れてしまいました。

きっと、彼女は、私のこの記事を読んだって、また更新を続けることでしょう。

怒りよりも、悲しさ、虚しさを感じます。

少しだけお休みさせて下さい。少し疲れました。

社会人編も後宮物語も、なんとかラストまで書きたかったのですが、今は書けそうにありません。

せっかく瑠璃の返歌も考えていただいたのに、本当にすみません。

でも、大切なラストだからこそ、心から楽しい気持ちで書きたいです。

閉鎖はしません。お休みです。

静香ちゃんの二次小説は投稿を続けます。

書き切ったら、また違う気持ちになれるかも知れません。

皆さんには、いつも応援していただき支えていただきました。

いつも感謝していて、私はその感謝の気持ちを「お話」と言う形でお返ししてきているつもりでした。

その「お返し」も出来なくなってしまい、本当にごめんなさい。

元気になったら、また更新を始めます。

寒くなってきましたので、皆さんも体調をくずされないように気を付けてお過ごしください。




瑞月


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社会人・恋人編<96>

「瑠璃さん!水無瀬・・」

2人の登場は、ぼく同様、曽茅野氏にとっても驚きだったようで、瞬きもせずに凝視している。

瑠璃さんは断りもなくぼくの隣に座り───






─Up to you !Ⅱ─<第96話>






曽茅野氏の隣の席が空いていたけど、座る気はないのか、水無瀬は瑠璃さんの後ろに立ったままでいる。

「間に合ってよかったわ」

瑠璃さんはにっこり笑って言い、ぼくと曽茅野氏の顔を順番に見た。

その笑顔にどこか含みがあるように見える。

「どちらかしか選べないとしたら、大馬鹿者───。ねぇ、曽茅野さん。これってあなたのことよ」

瑠璃さんは前に座る曽茅野氏を真っ直ぐ見ながら言うと、ぼくに向かって肩をすくめてみせると

「・・色々、分かっちゃった」

舌を出した。

「分かったって・・」

「曽茅野さんの動機も、勘違いも」

「・・・」

「曽茅野氏さん、あなた、大きな勘違いをしてるのよ」

微動だにせず座ったままの曽茅野氏は、ポーカーフェイスを装いながらもやはり瑠璃さんの言葉に反応しているように見える。

「阿矢さんと話したの」

今度ははっきりと曽茅野氏の顔に変化があった。

「阿矢さんと?」

聞き返したぼくに向かい瑠璃さんは頷き

「今朝、政文の怪我を診てもらった病院で見かけたのよ、阿矢さんを」

「病院・・」

「奇遇よねぇ」

たっぷりと間合いをとって、瑠璃さんはぼくから曽茅野氏に視線を移した。

「あたしはね、曽茅野さん。色々とあなたに腹は立てているのよ。大江・・、友だちを危険な目に合わせたし、色々、あたしや高彬にに失礼なことをしたしね」

「・・・」

「だから、とっちめてやりたい気持ちはあるの」

「・・・」

「でも、病院で阿矢さんと話して気が変わったわ。煌からも話の裏を取ったしね」

「水無瀬から裏を取った?」

後ろで水無瀬が頷く気配がある。

瑠璃さんは視線を曽茅野氏に当てたまま、そうして

「では、これからあなたの勘違いのからくりを解いていくことにしましょう」

背筋を伸ばし、名探偵の決め台詞よろしくおごそかに言うと、コホンとひとつ咳払いをした。

「曽茅野さん、あなたは以前、阿矢さんと交際があった───わよね?」

まだ、瑠璃さんに手の内を見せる気はないのか、曽茅野氏は微動だにしない。

「まぁ、いいわ」

瑠璃さんは肩をすくめると

「こう言う場面で、独り語りをするのは、謎解きをする時の定番だものね。勝手に話を進めさせてもらうわ」

ぼくの前に置かれていたコップの水を一口、口に含むと、瑠璃さんはゆっくりと話始めた。






…To be continued…


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社会人・恋人編<95>

「だとしたら、それが何だと言うのですか」

「・・・」

悪びれもしない曽茅野氏の言葉にぼくは黙り込み、改めて曽茅野氏を見てしまい───






─Up to you !Ⅱ─<第95話>






「いかにも、私は君に恨みを抱いている。動画のアップも写真の盗撮も、そして渋谷での出来事も全て私の仕組んだことです。もちろん、人に依頼をしてやったことですがね」

「・・・・」

「どうしますか?私を警察に突き出しますか?もっとも、仮に君が被害届けを出し、よしんばそれが受理されたとして、一体どれほどの刑罰に当たるのかは定かではありませんし、私もそれなりに知恵を絞ってすり抜けるつもりではおりますが」

「別に・・・」

淀みなく出てくる曽茅野氏の言葉に若干押され気味ながらも、ぼくは言葉を発した。

「今すぐ警察に突き出すつもりなどはありません。ただ、渋谷での出来事は一歩間違えれば大変なことになっていたわけですから、簡単に許すわけには行きません。事と次第によっては告訴も辞しません」

「・・・」

「あんなこと、あってはいけないことです。瑠璃さんの身にも、もちろん他の女性の身にも」

「なるほど、ね。藤原くんも、そう言う一般常識は持ち合わせているわけですね」

「・・・・」

含みのある言い方に引っ掛かりを感じる。

「もちろん持っています。だけど、今、ここに駆け付けたのは、告訴うんぬんの話をするためではありません。どうして、あなたがそこまでぼくに恨みを抱いているのか、それを知りたいのです」

「・・・」

「あなたがぼくに恨みを抱いていることは判っても、その理由が判らない。それが正直なところです。だけど、このままにしておくわけには行かない。だから、誤解があるならそれを解きたいし、もしぼくに非があるのでしたら、謝罪したいと思っています」

曽茅野氏は黙ったままぼくを見ている。

冷ややかな目のようにも見えるし、ぼくの真意を計っているようにも見える。

ややしばらくの沈黙のあと、曽茅野氏はわざとらしいほど大きなため息を付いた。

「もしも君が本心でそう言っているのだとしたら、私は虚無感に襲われますよ」

「虚無感?」

「えぇ」

虚無感に襲われるほどのこと・・・

一体、何だと言うのだろう。

「君は大馬鹿者か、大嘘付きか、どちらかのようだ」

「・・・」

どちらに転んでも喜ばしからぬことで、さすがに言葉につまっていると

「どちらかしか選べないとしたら、大馬鹿者でしょうね」

後ろから声が聞こえ、驚いて振り向くと───

瑠璃さんと、水無瀬が立っていた。






…To be continued…


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社会人・恋人編<94>

「曽茅野さん!」

喧騒に紛れてぼくの声が届かないのか、曽茅野氏はそのまま歩いて行き───






─Up to you !Ⅱ─<第94話>






「曽茅野さん!」

追い付いて肩に手を置くと、曽茅野氏は振り返り、ぼくの顔を見るなり驚きの表情を浮かべた。

「藤原くん・・・、どうしてここに・・」

「どうしてもお話したいことがありまして。少し、お時間をいただいてもよろしいですか?」

曽茅野氏の視線が腕時計に落ち

「まだチェックインを済ませていないのですよ。バタバタするのは性に合わないので早めにやっておきたいのでですが」

「もちろん、その後で構いません」

「・・・分かりました。少し待ってて下さい」

曽茅野氏の姿の見えるところに立ち、ふと、瑠璃さんにメールを入れておこうかと思い立つ。

瑠璃さんは、もう出社してきただろうか。

画面を開き、だけど、何て打とうかと考え手が止まってしまった。

これからの曽茅野氏との話次第だし、瑠璃さんへの連絡はそれからでもいいだろう。

「お待たせ致しました」

カウンターは混んでいなかったようで、すぐに曽茅野氏は戻ってきた。

「立ち話と言うのも何ですから、あちらに・・・」

曽茅野氏が指し示した先には、喫茶店がある。

席の8割方は埋まっており、入り口近くのガラス越しに出発ロビーが見渡せる場所に通された。

「さて」

オーダーを済ませ、一礼をしたウエイターが去って行くと、曽茅野氏はテーブルの上で手を合わせた。

「話とはなんでしょうか」

穏やかな口調とは逆に目は鋭い。

「時間も限られてますので単刀直入にお聞きします」

「それはありがたいですね」

曽茅野氏は微笑みを浮かべている。

「渋谷でのデートクラブの件、あなたが仕組んだことだと突き止めています」

「はて、突き止めたとは・・」

「言葉の通りです。突き止めたんです」

「・・・」

「ネット関係に、異様に強い人間がいましてね。あなたがご自分の携帯から、瑠璃さんになりすまして登録をしたことが分かったんですよ」

「・・・」

「IPアドレスと呼ばれる足跡が残っていました」

「・・・」

「藤原春日、───ぼくの兄貴とのメールのやり取りに残ったIPアドレスと同じものでした」

「・・・」

「動画のアップも、瑠璃さんの盗撮も、あなたの仕業だ。・・・そうですね?」

真っ直ぐにぼくを見たままの曽茅野氏の表情は少しも動かない。

「権野を脅してパスワードを入手していたあなたは、かなり前からぼくの動向を探っていたんだ。それは瑠璃さんが東京支店にやってくる、ずっと前からだ」

そう。

ぼくはずっと、動画のアップのターゲットは瑠璃さんだと思っていた。

だけど、そうじゃないと考えれば、また違った見方も出来る。

阿矢さんの存在、ぼくが女性関係でトラブルを起こしたと言う噂、ぼくのシンガポール出張。

「あなたは広報の阿矢さんに関することで、ぼくに恨みを抱いている。その認識で間違いはないですね?」

初めて───

初めて曽茅野氏に顔に動きがあった。

だけどそれも一瞬で

「はい」

あっさりと頷き

「だとしたら、それが何だと言うのですか」

「・・・」

今度はぼくが黙り込む番だった。






…To be continued…


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